深海性魚類


Database for Aquatic-vertebrate Science

駿河湾

古くから深海魚の研究で有名な湾です。特殊な地形から浜辺に深海魚が打ち上げれられることがよくあります。国立科学博物館では1993年から深海動物相の調査を開始し、その最初の調査海域としてこの湾を選びました。戸田村の漁業船をチャーターしてトロールやドレッジで標本を集め、駿河湾の深海性魚類相を明らかにしました。その結果487種(=日本産魚類全種の1割強)もの深海性魚類が分布しており多様性の高い海であることが確かめられました。





黒点は採集地




アカギンザメ



ノコバホウネンエソ



サンゴイワシ



ミドリフサアンコウ



カタダラ



ミツクリザメ