休館日のお知らせ
5月: 上野本館…7、12、19、26日 筑波実験植物園…7、12、19、26日 附属自然教育園…7、12、19、26日 |
6月: 上野本館…2、16、23、24、25、26、27、30日 筑波実験植物園…2、9、16、23、30日 附属自然教育園…2、9、16、23、30日 |
7月: 上野本館…7、14日 筑波実験植物園…14、22、28日 附属自然教育園…7、14、22、28日 |
■すべての会場 4月16日のイベント
2017 科学史講座(通史編) 第1回 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
4/16(日) |
第1回 科学の源流――古代ギリシアの遺産
理工学研究部/有賀 暢迪
|
受付終了
|
|||
科学とは、自然の見方や考え方を私たちに教えるものであると同時に、さまざまな時代・地域で行われてきた人間の活動でもあります。自然についての私たちの理解や、自然を研究する人々のあり方は、歴史を通じてどのように変わってきたのでしょうか。古代から現代まで、科学の歴史をたどる入門講義です。 | |||||
時間 |
13時30分〜15時30分 ※お申込みの前に必ず下の備考欄をご確認ください |
||||
会場 | 上野本館 日本館4F大会議室 | ||||
定員 | 15名 | ||||
対象 | 高校生以上 | ||||
持参品 | 筆記用具 | ||||
備考 |
※全6回連続ではなく、今回のみの参加を希望される方は、こちらの【第1回 科学の源流―古代ギリシアの遺産】からお申込みください。往復ハガキでお申込みの場合には、「第1回参加希望」とご記入ください。 ・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 ・このシリーズ(通史編)は全6回を予定しています。通して聴講いただくと理解がいっそう深まりますが、1回だけの聴講も受け付けます。 ・次回以降の日時・テーマは以下の通りですが、今後変更になる可能性があります。申込みは各回ごとの受付になるため募集開始までお待ち下さい。 第2回 5月 7日(日)「科学のルネサンス――コペルニクスからガリレオまで」 第3回 5月28日(日)「十七世紀科学革命――ニュートンと「新しい」科学」 第4回 6月18日(日)「「科学者」の誕生――専門化・職業化する科学」 第5回 7月 2日(日)「近代日本と欧米列強の科学――日本での科学研究の始まり」 第6回 7月23日(日)「巨大科学と研究開発――原子爆弾からヒトゲノムまで」 |
||||
締切日 | 3月26日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日 8:30〜17:00) |
2017 自然史セミナー(4月16日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
共催 | 共催: | ||||
4/16(日) |
植物界ではない植物「黄色植物」の多様性−ワカメやコンブの意外な世界
植物研究部/北山 太樹
|
||||
植物といえば、多くの人は緑色の葉で光合成を行う陸上植物を思い浮かべるが、海洋には黄色の「葉」をもち、光合成を行って生きている黄色植物がいる。ワカメやコンブなどの海藻である。主に海にすむ黄色植物は、色だけでなく、細胞の構造や生き方も陸上の緑色植物とは大きく異なり、第2の植物と言っても過言ではない。黄色植物を知らずに植物の多様性を語ることはできない。本講座では、陸上植物の知識では理解できない黄色植物の不思議な世界を紹介する。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
対象 | 入園者(大学生以上) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生 310円、高校生以下・65歳以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 実施日の1か月前から | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2017 科学史講座(通史編) 全6回 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
4/16(日) |
科学史講座(通史編)
|
受付終了
|
|||
科学とは、自然の見方や考え方を私たちに教えるものであると同時に、さまざまな時代・地域で行われてきた人間の活動でもあります。自然についての私たちの理解や、自然を研究する人々のあり方は、歴史を通じてどのように変わってきたのでしょうか。古代から現代まで、科学の歴史をたどる全6回の入門講義の初回です。 | |||||
時間 |
13時30分〜15時30分 ※お申込みの前に必ず下の備考欄をご確認ください |
||||
会場 | 上野本館 日本館4F大会議室 | ||||
定員 | 25名 | ||||
対象 | 高校生以上 | ||||
持参品 | 筆記用具 | ||||
備考 |
※全6回すべてに参加を希望される方は、こちらの【科学史講座(通史編)全6回】からお申込みください。往復ハガキでお申込みの場合には、「全6回参加希望」とご記入ください。 ・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 ・このシリーズ(通史編)は全6回を予定しています。 ・日時・テーマは以下の通りですが、今後変更になる可能性があります。 13時30分〜15時30分(毎回同じ) 第1回 4月16日(日)「科学の源流――古代ギリシアの遺産」 第2回 5月 7日(日)「科学のルネサンス――コペルニクスからガリレオまで」 第3回 5月28日(日)「十七世紀科学革命――ニュートンと「新しい」科学」 第4回 6月18日(日)「「科学者」の誕生――専門化・職業化する科学」 第5回 7月 2日(日)「近代日本と欧米列強の科学――日本での科学研究の始まり」 第6回 7月23日(日)「巨大科学と研究開発――原子爆弾からヒトゲノムまで」 |
||||
締切日 | 3月26日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日 8:30〜17:00) |
2017 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
4/16(日) |
◆ライト◆ダーウィンもびっくり!ランのふしぎなくらし 実施フロア:地球館2F ※
植物研究部/遊川 知久
|
当日受付
|
|||
4/16(日) |
テラノバ遠征で発見された南極の植物化石 実施フロア:地球館2F ※※
地学研究部/矢部 淳
|
当日受付
|
|||
土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説を行います。 ※4月22日(土)のディスカバリートークはお休みです。 |
|||||
時間 |
※ 午前11時〜、午後1時〜 ※※ 正午〜、午後2時〜 (各約30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、初めて参加される方向けの短めのトークです ◆プラス◆と表記されている回は、より発展的な内容を含む長めのトークです テーマにより時間が短縮されたり延長されることがあります。 ※詳細は当日受付でご確認ください。 |
||||
会場 | 地球館・日本館 | ||||
定員 | 15名(先着順)定員を超えた場合は立ち見となります。講義室の場合は50席。 | ||||
対象 |
どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) ◆子ども優先◆と表記されている回は、子ども(幼児から中学生まで)の方を優先して実施します。 |
||||
備考 | 概要はこちら | ||||
受付開始 |
実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付。 ※日本館が会場のときは実施フロアの中央回廊で受付をします。 |
||||
申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |