蛍光を発する有機化合物の新種鉱物『北海道石』を展示します

「蛍光を発する有機化合物の新種鉱物『北海道石』」について

北海道石は、相模中央化学研究所の田中陵二らの研究チームにより北海道の愛別地域と然別地域の2カ所から発見され、本年1月に国際鉱物学連合の新鉱物・命名・分類委員会により新種として承認されました。

タイプ標本は国立科学博物館に収蔵されています。

本展示では、研究グループから展示用に提供された標本を、北海道石の特徴である紫外線照射による蛍光の様子とともに観察できます。

展示情報

展示名称
蛍光を発する有機化合物の新種鉱物「北海道石」
開催期間
2023(令和5)年7月1日(土)~2023(令和5)年9月3日(日)
※展示期間を延長しました。
開催場所
日本館3階 回廊「変動する日本列島」日本の鉱物
開催時間
9:00~17:00(入館は16:30 まで)
休館日
7月3日(月)、10日(月)
入館料
一般・大学生630円(団体510円)(税込)
高校生以下および65歳以上無料
※常設展示入館料のみでご覧いただけます。
主催
国立科学博物館

みどころ

展示ケース内の標本に紫外線を当て蛍光発光の様子を観察することができます。

北海道石を含むオパール(左:通常時、右:紫外線照射時)

展示場所

日本館3階 回廊
「変動する日本列島」日本の鉱物