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期日：平成18年7月21日（金）〜9月3日（日）
会場：国立科学博物館 地球館（旧：新館）1階 系統広場脇 |
平成18年2月28日千葉県一宮町(いちのみやまち)付近一帯の海岸に、約百頭のカズハゴンドウ（マイルカ科）が打ちあがりました。
国立科学博物館は、この大量座礁について調査をおこない、イルカたちに「何が起きたのか」、その原因の解析を進めています。
このニュース展示では、実際に打ちあがったイルカの骨格標本や研究資料などを展示し、これまでにわかったことを紹介します。 |
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| 関連HP |
| 海棲哺乳類情報データベース |
| 関連イベント |
研究者によるディスカバリートーク
| 動物研究部動物第一研究室長 山田 格（やまだ ただす） |
| 日 時 |
8月12日（土）
午前の部：11:00〜12:00
午後の部：14:00〜15:00
※内容は、午前・午後の部ともに同じです。 |
| 会 場 |
地球館（旧：新館）3階講義室 |
| 対象・定員 |
小学5年生以上・50名 |
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