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第774号

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  科博メールマガジン第774号

    発行日:2018年2月15日

   http://www.kahaku.go.jp/

 

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 上野公園内、五條天神社の梅が咲きはじめました。晴れの日でもまだ空気は

冷たいものの、空からの光は少し柔らかく感じられ、散歩する足どりも自然と

軽くなります。今日は不忍池までいってみようかしら。東照宮のぼたん苑はど

うかな? 寒さの合間を縫って、静かな早春が楽しめそうな当館周辺の様子で

す。

   

 

 ※ 科博メールマガジンは、国立科学博物館が毎週木曜日に発行しています。

 ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。

 

▼- 目 次 -▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼

 

 ■ エッセイ   「第9回化学遺産が決定」

 ■ 常設展示紹介 「研究者の研究」

■ お知らせ

■ 壁紙プレゼント(2月カレンダー付き)

 

 

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◆ エッセイ ◆

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 第9回化学遺産が決定                  

 

            

                      理工学研究部 若林 文高

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 今年も「化学遺産」が認定される時期になった。これは、日本の化学や化学

工業の発展を示す貴重な資料を日本化学会が認定するもので、毎年3月に行わ

れる化学会年会で認定証が授与される。2010年に第1回認定が行われ、今回で

9回目、3件が認定される。

 

 筆者は委員として今回の3件全ての認定に関わった。1件は主調査員、他は

副調査員や資料情報提供をした。主調査員をしたものは、明治4(1871)年と

いう早い時期に、日本で、しかも福井と金沢という北陸の地で、当時世界最新

の化学が教えられていたことを示す実物の講義筆記ノートである。その7、8年

前に欧米で広まり始めた現在とほぼ同じ原子分子概念に基づいた化学で、水は

H2O、硫酸はH2SO4(数字はいずれも下付)と教えられたことがこのノートから

わかる。当館所蔵の櫻井錠二資料を調べる過程で知り合った英学史の先生に、

福井で物理と化学を教えたグリフィスによる講義の筆記ノートが福井市立郷土

歴史博物館に残されていると教えられ、コメントを求められた。その後、その

化学史的意義について福井大学名誉教授の先生が調べられた。また、同じ頃に

金沢で、医学とその基礎として化学などを教えたスロイスも同様な講義をして

おり、その筆記ノートが金沢市立玉川図書館に残されていた。このノートにつ

いては金沢大学名誉教授の先生が長年調査されていた。両者を改めて調べて今

回の認定につながった。その他の2件も、当館での研究活動や展示活動が認定

の基盤になっている。

 

 詳しくは化学会のウェブサイトに譲るが、こうした貴重な資料の発掘には情

報が重要である。今回は博物館などにきちんと所蔵されていたが、世の中には、

所有者がその価値に気がつかなかったケース、なかには「ゴミのように思えた

ので捨てようと思っていた」というケースさえある。しかし最近、当館の「未

来技術遺産」も含めていろいろな専門学会、専門協会がその分野での貴重な歴

史的資料を「遺産」として認定するようになり、「ひょっとしたらこれも大事

かもしれない」という目で見て、情報が寄せられることが増えてきたように思

う。今年は「明治150年」。日本の足跡を示す貴重な資料が廃棄されることな

く、きちんと後世に伝えられるようにしたい。

 

▼日本化学会 化学遺産ウェブサイトはこちら

 http://www.chemistry.or.jp/know/heritage/

 http://www.chemistry.or.jp/event/calendar/2018/02/12-18.html

 

 

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◆ 常設展示紹介 ◆

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 研究者の研究

 

  

                        事業推進部 中山 仁美

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 科博に勤めていると言うと、時折「研究者ってどんな人?」と尋ねられるこ

とがあります。どうやら、フラスコでインスタ映えしそうな液体を沸騰させて

いる、白衣で眼鏡のハカセを期待されていたようですが、今のところ当館で見

かけたことはありません。

 

 縁がないと一生出会わないであろう「研究者」なる人々ですが、彼らの研究

成果の一端から新しい知識が生まれ、我々の便利な暮らしへと繋がっているこ

とは多くの人が実感しているところだと思います。例えば必須栄養素として有

名な「ビタミン」の発見は、農芸化学者の鈴木梅太郎による脚気(かっけ)予

防の研究から始まり、世界に先駆けてオリザニン(現在のビタミンB1)の抽出

に成功したものです。地球館地下3階「日本の科学を築いた人たち」にある彼

の展示では、実際に「鈴木研究室で最初に結晶化されたオリザニン」を見るこ

とができます。また、同じ展示ケース内にある「米糠の成分」や「農産物成分

標本」は、色鮮やかな粉末を封入したレトロな試験管が並んでいる資料ですが、

まるで岩絵具のように美しく、化学の知識がなくても心惹かれる資料です。

 

 このコーナーでは他にも当館が資料を所蔵する長井長義、高峰譲吉、櫻井錠

二、池田菊苗に長岡半太郎と、いずれも日本の科学史に大きな足跡を残した人

物を紹介しています。お隣の自然科学系ノーベル賞受賞者の展示も含めてご覧

いただけると「研究者ってどんな人?」という疑問に少しはお答えできるので

はないでしょうか。ちなみに同じフロアでは『私の研究』と題して当館研究者

をポスターでご紹介していますので、イマドキの研究者の生態について興味の

ある方は、こちらも是非ご覧ください。

 

 

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◆ お知らせ ◆

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第34回植物画コンクール入選作品展:筑波実験植物園

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 当館では、自然への理解を図る学習支援活動事業のひとつとして、植物画コ

ンクールを実施しています。34回目を迎え、全国2904点の応募作品から文部科

学大臣賞等、各賞が選ばれました。さらに今回、当館で開催した企画展「フロ

ーラ ヤポニカ」を記念して、王立キュー植物園の主席画家クリスタベル・キ

ング氏を特別審査員としてお招きし、特別賞として「クリスタベル・キング賞」

を設けました。本企画展では、これら計109点の作品を展示しています。素晴ら

しい作品の数々を是非ご覧ください。

 

[開催期間]2018年2月10日(土)〜25日(日)

[会  場]筑波実験植物園

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2018/02botanical/index.html

 

 

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国立科学博物館×東京・春・音楽祭

〈ナイトミュージアム〉コンサート 〜展示空間で楽しむ多彩な音楽とトーク

<ご案内>

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 閉館後の展示室内で、ミニ・コンサートや当館名誉研究員によるスペシャル

トークをお楽しみいただける、音楽好き・科博好き必見のイベントです。

 

[開催日時]2018年3月15日(木)19:00開始(21:00終了予定)

[会  場]地球館 常設展示室

[料  金]2,000円(1ドリンク付)

[備  考]未就学児のご入場は遠慮いただいております

  

 チケット情報等、詳細は下記をご覧ください。

 http://www.tokyo-harusai.com/program/page_4941.html

 

 

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高校生のための化学実験講座「光と化学反応」       <参加者募集>   

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 高校の教科書を眺めると、「光る反応」とともに「光によって起こる反応」

もいくつか取り上げられています。こうした光にまつわる反応について、今回

の実験講座で試してみましょう。例えばトイレなどで見かける「抗菌」は、ど

のようにして抗菌しているのでしょうか?

 

[日  時]2018年3月24日(土)14:30〜16:00

[会  場]地球館3階 実験実習室

[講  師]東京都立板橋有徳高校/遠藤 拓也

      理工学研究部/若林 文高、米田 成一

[対  象]高校生のみ

[定  員]15名

[費  用]保険料50円

[申込方法]WEBまたは往復はがき(3/10締切・消印有効)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/all.php?id=0001513211626739

 

 

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2月の夜間開館関連イベントについて             <ご案内>

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 上野本館では、金曜日・土曜日は20時まで開館しています。(入館は閉館時

刻の30分前まで。)夜間開館関連イベントも実施しますので、この機会にぜひ

お越しください。

 

 2月の夜間開館関連イベントの詳細は、下記をご覧ください。 

 http://www.kahaku.go.jp/news/2018/premium_02/

 

  

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特別展「古代アンデス文明展」          ※まもなく会期終了です                 

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 本展では、アンデス文明を代表する9つの文化を取り上げ、いまだ残る数々

の「謎」や身体加工の風習についての最新の知見などを、優れた意匠の土器・

織物、黄金の仮面やミイラなど約200点の貴重な資料で紹介します。これまで

に当館で開催されてきたアンデス文明に関する展覧会の集大成となる特別展で

す。

 

[開催期間]2017年10月21日(土)〜2018年2月18日(日)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2017/andes/

 

  

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南方熊楠生誕150周年記念企画展「南方熊楠−100年早かった智の人−」

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 南方熊楠は、森羅万象を探求した「研究者」とされてきましたが、近年の研

究では、むしろ広く資料を収集し、蓄積して提供しようとした「情報提供者」

として評価されるようになってきました。本展覧会では、熊楠の活動のキーア

イテムである日記・書簡・抜書(さまざまな文献からの筆写ノート)・菌類図

譜を展示。“熊楠の頭の中をのぞく旅”に誘います。

 

[開催期間]2017年12月19日(火)〜2018年3月4日(日)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/2017/12kumagusu/

 

 

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企画展「地衣類―藻類と共生した菌類たち―」

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 みなさんが見ている景色の中には必ずと言っていいほど地衣類が生えていま

す。しかし、その存在に気がつかずに通り過ぎてしまう人や、コケ植物の仲間

だと思っている人は少なくありません。地衣類は菌類が藻類と共生して進化し

たスーパー生物。身近な場所から南極や砂漠などの極限環境にまで分布してい

ます。本企画展ではそんな地衣類のヒミツや多様な姿を紹介します。

 

[開催期間]2017年12月19日(火)〜2018年3月4日(日)

  

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/2017/12lichen/

 

 

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国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」パネル展示について 

<ご案内>

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 2016年に草束舟、2017年に竹筏舟と丸木舟でのテスト航海を行ったこれまで

の軌跡と、プロジェクトの今後についてのパネル展示を開催しています。

  

※パネルはTOKYO数寄フェス2017で展示したものです

 

[開催期間]2018年1月16日(火)〜3月4日(日) 

      ※期間を延長しました

      ※2月27日(火)以降は規模を縮小して展示

[会  場]日本館1階 中央ホール奥

 

 

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「高校生のための博物館の日」                <ご案内>

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 「高校生のための博物館の日」では、研究者の講演(事前申込制)や研究者・

職員とのトークイベント(申込不要)を実施します。このほか、プレゼントが

もらえるクイズラリーなどのイベントも。高校生のほか、中学生の方も参加い

ただけます。

 

[開催日時]2018年2月23日(金)9:00〜16:00 入退場自由

 

■講演「『研究者』ってどんな仕事!?聞いてみよう!」

[開催時間]11:00〜12:00/14:00〜15:00

 

■トークイベント「おしゃべりミュージアム

             〜博物館の人たちと話そう〜」※申込不要

[開催時間]10:15〜10:45/12:15〜12:45/13:15〜13:45/15:15〜15:45

 

■イベント「博物館のひみつクイズラリー」

     「#高校生のための博物館の日」

[開催時間]9:00〜16:00 

      ※各イベントのプレゼント引き換えは、この時間内にお願いします

 

 講演の申込等、プログラムの詳細は下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/learning/schoolchild/mdayh/

 

   

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シンポジウム「これからの科学の支え方

      -クラウドファンディングが変える科学の未来-」<参加者募集>           

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 クラウドファンディングをテーマにしたシンポジウムを、科博SCA会員有志

で開催します。クラウドファンディングが広まっていくと科学の世界にはどの

ような変化が起きるのか、当館の海部陽介人類史研究グループ長による講演や、

経験者・運営者を交えたパネルディスカッションを通して考えてみませんか?

 

※科博SCA(国立科学博物館サイエンスコミュニケータ・アソシエーション)は、

国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座の修了生の組織です。

 

[開催日時]2018年2月18日(日)14:30〜16:30(14:00開場)

  

 申し込み方法等、詳細は下記をご覧ください。

 http://kahakusca.edoblog.net/event/scacf

  

 

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「〜来て、見て、体験〜 台東区の伝統工芸」          <ご案内>

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 台東区は江戸時代から庶民のまち、江戸文化発祥のまちとして栄えてきまし

た。そのなかで今なお受け継がれている伝統工芸を、見て体験できるイベント

を開催します。伝統工芸品の展示や、職人技の体験を通して「ものづくり」を

もっと身近に感じてみませんか。

 

[開催日時]2018年3月3日(土)12:00〜18:00

         3月4日(日)10:00〜16:00

      

 詳細は下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/all.php?date=20180303

  



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国立科学博物館×東京・春・音楽祭

音楽ワークショップ 〜ドレミのふしぎな旅 ヘンテコ発明家の楽器づくり

<参加者募集>

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 楽器をつくってコンサートをひらきたいのに、音がでない! さて、どうや

ったら音が出るのか、コンサートに侵入して探ってみよう。

 

[開催日時]2018年4月4日(水)11:00/14:00開演(各回約45分)

 

 申込方法等、詳細は下記をご覧ください。

 http://www.tokyo-harusai.com/program/page_4962.html

  

 

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UENO WELCOME PASSPORT−上野地区文化施設共通入場券−発売  <ご案内>

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 上野地区の文化施設を一度に楽しめるお得な入場券「UENO WELCOME PASSPORT」

を、10月1日から発売しています。このパスポートで、10施設の常設展等に各

1回入場できるほか、「特別展チケット」付きでは対象施設指定特別展から1つ

ご観覧いただけます。どうぞご利用ください。

 

[利用期間]2017年10月1日(日)〜2018年3月31日(土)

[販売期間]2017年10月1日(日)〜2018年2月28日(水)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://ueno-bunka.jp/news/uwpassport201710/

 

 

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国立科学博物館Facebookページ更新中!

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 上野本館の情報を中心に、科博の「今」を写真付きでお届けしています。

Facebookユーザーでなくても閲覧可能ですので、ぜひご覧ください!

 

 https://www.facebook.com/NationalMuseumofNatureandScience

 

 

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自然教育園見ごろ情報

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 園内の植物、鳥、昆虫等の見ごろ情報を毎週更新して紹介しています。

 

 http://www.ins.kahaku.go.jp/season/index.php

 

  

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自然と科学の情報誌「milsil(ミルシル)」通巻61号と定期購読について

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 満月の夜、一斉に卵を放出する幻想的な姿、青い海のなか色とりどりの魚た

ちが出入りする美しい姿、埋め立てによる開発や地球温暖化の影響などで生き

る場を奪われていく姿など、「サンゴ」という生き物に対してわれわれはさま

ざまなイメージをもっています。しかしながら、たとえば、どこからどこまで

が1体なのか、どのように栄養をとっているのか、どうやって動いているのか、

いや、そもそも動くのか? などの疑問に答えることができる人はそう多くな

いでしょう。特集では、一言ではとても説明しきれない、サンゴの奥深い世界

に迫ります。

 そして、今号より新連載「DNAを知る」が始まります。日常生活でも聞かれる

ようになったDNA、遺伝子、ゲノムなどの用語や遺伝に関する概念の紹介から始

まるこの連載。最終回を迎えるころにはDNA への理解がいまより深められてい

るでしょうか。

 

 

 発行日 :2018年1月1日(月・祝)

 定 価 :420円(税込)

 

 定期購読やお得な会員制度など詳細については下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html

 (友の会)http://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater/index.html

 

 

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科博のイベント情報紙「kahaku event」2−3月号発行!

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 情報紙「kahaku event」(年6回 A4サイズ 6ページ)は、展覧会や開

催予定のイベントなどについてご紹介しています。国立科学博物館の各施設内

で無料で配布している他、下記ページからもダウンロードすることができます。

ご来館や、イベント参加の計画をたてる際などにご活用ください。

(友の会会員には郵送でお届けします。)

 

 http://www.kahaku.go.jp/event/kahakuevent/

 

   

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す。(ご感想などについては、このメールマガジンにて紹介させていただくこ

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