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第986号
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科博メールマガジン第986号
発行日:2025年8月28日
https://www.kahaku.go.jp/
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日本館地下1階の「シアター36○」は、8月18日(月)に来場者800万人を達成
しました。
入館料のみでご覧いただける「シアター36○」では、毎月異なったプログラム
を上映しています。全球型のシアターならではの独特の浮遊感や、360°の音と
映像に包まれる体験を、ぜひ味わってみてください!
シアター36○
https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/theater360/index.html
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▼- 目 次 -▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼
■ エッセイ「元祖博覧会男・田中芳男」
■ 常設展示紹介「電子のふるまいを表す雲」
■ お知らせ
■ メディア情報
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◆ エッセイ ◆
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元祖博覧会男・田中芳男
産業技術史資料情報センター 沓名 貴彦
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現在大阪・関西万博が開かれていますが、皆さん参加されたでしょうか?
自分は博覧会繋がりで、7月27日に長野県の飯田市美術博物館で「田中芳男と
博覧会・博物館」と題する講演を行ってきました。
田中は、150年以上前に日本(徳川幕府)が初めて参加したパリ万博に同行
して博覧会や博物館の役割を学び、その後数多くの博覧会や博物館の設立に
関わり日本の近代化に貢献した彼の足跡を、地元の方々にお話ししました。
今回のきっかけは、最近、飯田市美術博物館に田中の親族から大コレクション
が寄贈されたことです。コレクションには、田中が参加したパリ万博やフィラデル
フィア万博の資料、明治初頭に田中が設立に貢献した舎密局(京大理学部の前身)
の資料など、存在は知られていたのですが所在がわからなかった資料が含まれます。
コレクションが整理されたところで調査に行きましたが、あまりの量の多さに
一部しかできず、全貌はみえていません。飯田市美術博物館には田中芳男関連
資料群が他の関係者からも寄贈されており、田中芳男に関する一大資料群が形成
されています。
今後の調査が楽しみな資料群です。
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◆ 常設展示紹介 ◆
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電子のふるまいを表す雲
理学研究部 林 峻
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地球館地下3階「物質を探る」では、目に見えないほど小さな物質の世界を
紹介しています。フロアを奥に進むにつれて、取り上げる物質のスケールが
だんだん小さくなる構成となっており、最奥部では、物質の最小単位である
「原子」を紹介しています。このたび、その中にある「電子雲(電子の
ふるまいを表す雲)」コーナーをリニューアルし、7月15日(火)から新たに
公開しています。
電子は電気や電流の正体でもあり、原子核とともに原子を構成しています。
原子核のまわりの電子のふるまいは「軌道」として表されますが、太陽のまわり
を回る地球のように決まった道を回っているわけではありません。電子がどこに
いるのかは確率としてしか知ることができないのです。その確率に従って立体的
に点を打つと、電子のいる可能性の高い場所が、まるで雲のように浮かび上がり
ます。以前の展示では、アクリル製の模型を使って電子の雲を表現していました。
今回の展示では、お土産や記念品でもおなじみのレーザー彫刻技術を使って、
ガラスキューブのなかに電子の雲を描いています。レーザー彫刻によって、
電子の雲の濃淡がはっきりと見えるようになりました。
「電子のふるまい」というと少し難しい物理の話に聞こえますが、展示は
ガラスキューブがカラフルにライトアップされた幻想的なものとなっています。
ぜひ光のなかできらめく電子の雲の姿をご覧ください。
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◆ お知らせ ◆
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特別展「氷河期展 〜人類が見た4万年前の世界〜」
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現代よりもはるかに寒冷だった4万年前の氷河期は、人類や、マンモスなどの
巨大な動物たちが共に生きていた時代です。彼らの中には、絶滅したものもいれば、
生き残ったものもいます。
本展では、この時代を生きた動物たちや人類について解説し、その命運を
分けた氷河期の謎に迫ります。注目は、日本初公開となるネアンデルタール人と
クロマニョン人の実物の頭骨。
そして氷河期を生きた巨大動物たちの大きさを、会場で是非体感してください!
[開催期間]2025年7月12日(土)〜10月13日(月・祝)
※会期等は変更になる場合がございます。
※開館時間、休館日、入場料、入場方法等の詳細は、公式サイトをご覧くだ
さい。
https://hyogakiten.jp/
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国立科学博物館・竹中大工道具館共同企画展
「植物×匠 めぐるいのち、つなぐ手しごと」
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日本では、昔から身近な植物をうまく活用して住まいを築き、自然の恵みを
生かしてきました。本展では、日本の伝統的な木造建築を支える「植物」と
「匠」の技に注目し、それぞれを植物学と建築学の視点から読み解きます。
さらに、それらが循環する社会の中でどのような役割を果たしてきたのか、
その知恵と工夫をご紹介します。
[開催期間]2025年7月29日(火)〜9月28日(日)
[会 場]日本館1階企画展示室
詳しくは下記をご確認ください。
https://www.kahaku.go.jp/event/2025/07plantsandcrafts/
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巡回展のご案内
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当館では、展示物のキットを開発し、巡回展として地域振興を目的に全国の
様々な施設を対象に貸出を行っています。
・ベネックス恐竜博物館(長崎県)
巡回展「ポケモン化石博物館」
[開催期間] 2025年6月7日(土)〜 2025年9月21日(日)
https://www.kahaku.go.jp/pokemon/ (当館公式サイト)
https://nd-museum.jp/event/4963/ (ベネックス恐竜博物館 公式サイト)
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バーチャル企画展『高山植物』
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国立科学博物館のフルバーチャル企画展第2弾『高山植物』を開催中です。
第1章では、北アルプス白馬岳をドローン映像や360度映像から作成した
バーチャル空間に再現しました。バーチャル白馬岳では、標高や地形・地質
によって変化する高山植物の多様性を体験できます。第2章では、美しい
高山植物に迫る危機的状況や、保全の取り組み、特に博物館(植物園)が
こうした生態系の保全へどのように貢献しているのかについて紹介します。
なお本展は、オンライン上でのみ閲覧可能なバーチャル展示となります。
下記URLよりご観覧ください。
https://www.kahaku.go.jp/3dmuseum/alpineplants/
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2025年度 防災講演会「地震のおはなし」 <参加者募集!>
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9月1日は「防災の日」です。地震の災害・防災等について紹介します。
[開 催 日] 2025年8月31日(日)
[開催時間] 14:00〜15:00
[場 所] 上野本館 日本館2階 講堂
[講 師] 気象庁地震火山部/雛川 博文
理学研究部/室谷 智子
[対 象] どなたでも
[定 員] 100名
[参 加 費] 無料
[共催/後援]気象庁/地球ウォッチャーズ −気象友の会−
・通常入館料(一般・大学生630円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。
・実施時間の15分前(13:45)から会場にて受付を開始いたします。
詳細はイベントカレンダーからご確認ください。
https://www.kahaku.go.jp/event/all.php?date=20250831
皆様のご参加をお待ちしております!!
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地球館3階
「親と子のたんけんひろば コンパス」チケット販売中
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「親と子のたんけんひろば コンパス」は主に4歳から6歳のお子様とその保護者
の方を対象とした展示室です。「遊び」の要素の中に「親子のコミュニケーション」
を促すしかけをたくさん用意し、そこでの経験を通じて、科学的な知識だけでは
なく、感じる力、考える力が養われることを目的としています。コンパス内の探険や
工作を通じて、博物館での発見や体験をお子様とお話をしながらお楽しみください。
現在9月分までのチケットを発売しています。10月分のチケットは9月1日(月)正午
より発売します。
[チケット詳細]
国立科学博物館 コンパスHPより
https://www.kahaku.go.jp/learning/compass/index.php
[備考]
※コンパスのご利用にはチケット購入と日時予約が必要です。
※別途、国立科学博物館への入館料が必要です。
(一般・大学生630円、高校生以下・65歳以上は無料)
※スタッフによるワークショップを水、土、日曜日の13:00と14:00の回に
実施しています。
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「かはくたんけん隊」 <販売中>
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「かはくたんけん隊」は、お子様とその保護者の方を対象とした、館内を
めぐるプログラムです。「見つける」「観察する」「表現する」などの活動を
通じて、館内を自由にめぐります。ワークシートのほか、紙製のたんけん帽や
オリジナル鉛筆などの道具入りたんけんバッグが付いています。
購入は、日本館地下1階(ミュージアムショップ前)の「音声ガイドカウン
ター」で行っております。専用の券売機でチケットを購入し、チケットと本品
をお引き換えください。
「たんけん隊バッグ」とワークシートセット:410円
ワークシートセット:250円
※ワークシートは難易度「やさしい(4〜5歳向け)」
「ちょうせん(5〜6歳向け)」のどちらかをお選びいただけます。
※対象年齢は4〜6歳ですが、どなたでも購入いただけます。
※詳細はこちらをご覧ください。
https://www.kahaku.go.jp/userguide/access/id/index.html
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参加型調査イベント「自然教育園で快適な場所を教えて!!」
:附属自然教育園
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昨年度に続く参加型調査イベント第二弾。暑い夏に自然教育園の森を、
気持ちよく楽しみたい!でも、気持ちいい(=快適)って言っても人それぞれ。
どんな場所なら、気持ちよく過ごすことができるでしょう?展示コーナーでは、
昨年度のアンケート結果や、快適な条件を探るための様々な調査についても
紹介します。
今年もあなたの「快適スポット」を教えてください!
[開催期間]令和7年7月12日(土)〜9月15日(月・祝)
[休 園 日]9月1日(月)、8日(月)
[会 場]自然教育園 展示ホール
[主 催]国立科学博物館附属自然教育園
https://ins.kahaku.go.jp/topics/data/228514.jpg
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「第41回植物画コンクール入選作品展 -受賞作品展-」
:附属自然教育園
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国立科学博物館筑波実験植物園において行っている植物画コンクールの
入選作品の中から、文部科学大臣賞、国立科学博物館長賞、筑波実験植物園長賞、
計6点を展示します。
[開催期間]令和7年8月2日(土)〜9月15日(月・祝)
[休 園 日]9月1日(月)、8日(月)
[会 場]自然教育園 展示ホール
[主 催]国立科学博物館附属自然教育園
https://ins.kahaku.go.jp/exhibition/data/236772.pdf
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ボランティアによる園内案内「自然教育園ツアー」
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自然教育園で見ることができる季節の動植物を、ボランティアがご案内します。
個性あふれるガイドボランティアと園内を回り、自然観察を楽しんでみませんか?
詳細は自然教育園HPをご確認ください。
https://ins.kahaku.go.jp/topics/data/238335.pdf
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附属自然教育園 見ごろ情報
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園内の見ごろ情報を定期的に更新して紹介しています。
https://ins.kahaku.go.jp/season/
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筑波実験植物園 見ごろ情報
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園内の植物の見ごろ情報を定期的に更新して紹介しています。
https://tbg.kahaku.go.jp/recommend/plant/
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自然と科学の情報誌「milsil(ミルシル)」105号 <発売中>
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太陽や夜空の星(恒星)の輝きは永遠ではありません。星もいつかは死を
迎えるのです。一方で、宇宙では、新たな星が常にどこかで誕生しています。
星の誕生と死は、私たち生命ともつながりがあります。
今回の特集では、星がいかにして誕生し、死を迎えるのか、そして星の
誕生と死がどのように私たち生命とつながっているのかを最新の天文学の
研究に基づいて紹介しました。
【特集】星たちの「誕生」と「死」
【Focus】イネの種子が穂から落ちないのは遺伝子変異のおかげ
【科学冒険隊】サイフォンの原理を使ってみよう!
【生き物たちの不思議な関係】アリの巣を侵略するトゲアリ
【かはくレポート】ウグイスは一夫多妻のおもしろい鳥
定 価:428円(税込)
発行日:2025年6月1日
milsil(ミルシル)販売場所
・ミュージアムショップ(上野本館、筑波実験植物園、附属自然教育園)
・ BOOK COMPASS エキュート上野店(JR上野駅構内)
・オンラインミュージアムショップ
https://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html
・amazon(電子書籍kindle版も販売)
https://www.amazon.co.jp/s?k=milsil&i=stripbooks&ref=bnav_search_go
定期購読やお得な会員制度など詳細については下記をご覧ください。
https://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html
https://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater (友の会)
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おうちで“かはく”を楽しもう!
〜自宅で楽しめるコンテンツの提供について〜
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国立科学博物館では、ご自宅からでも“かはく”をお楽しみいただけるよう、
さまざまなコンテンツを公開しています!
https://www.kahaku.go.jp/news/2020/COVID-19/stayhome.html
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「国立科学博物館 大学パートナーシップ」について
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「国立科学博物館 大学パートナーシップ」とは
大学等学校と国立科学博物館が連携して様々な活動を展開していく事業です。
大学パートナーシップ入会校の学生の皆さんは、学生証を提示することで、
上野本館の常設展・附属自然教育園・筑波実験植物園を無料で、上野本館の
特別展を割引料金でご覧いただけます。
また、サイエンスコミュニケーション能力の向上を目的とした講座や、文系
・理系を問わずすべての学生を対象とした、科学リテラシー向上のための事業
を行っています。入会校の特典として、講座の優先的な受講や、受講料の割引
などがあります。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
「国立科学博物館 大学パートナーシップ」入会校(2025年7月1日現在)
https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/enroll.php
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科博の「これから」を応援して下さい〜 寄付・募金 のお願い
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国立科学博物館では、研究活動への寄付や賛助会、インターネット上から
募金できる「Web募金箱」、毎月1,000円からご支援いただける「マンスリー
サポーター」など、多様な形でご支援を受け入れさせていただいております。
皆様からのご支援を活用し、調査・研究、標本・資料の収集・保管、展示・
学習支援など、様々な博物館事業を推進しています。
是非とも、科博の「これから」を応援して下さい。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.kahaku.go.jp/about/donation/
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国立科学博物館公式SNS更新中!
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上野本館の情報を中心に、科博の「今」をお届けしています。
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◆ 科博関連メディア情報 ◆
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■Youtube
『ししろんの夏休み in 上野 #獅白ぼたん5周年【獅白ぼたん/ホロライブ】』
YouTubeにて公開中!
https://www.youtube.com/live/I3XyCWPCrv8
当館の日本館で撮影いただきました。
■アニプレックスチャンネル
「TVアニメ「瑠璃の宝石」がもっと楽しめる特別番組
第4回『日本のあちこちイッテ鉱!』」
YouTubeにて公開中!
https://youtu.be/MZ6ZFegDksw?si=yetnosCcuazA_Yx-&t=572
理学研究部の門馬綱一研究主幹と林秀幸研究員が出演しました。
■にじさんじチャンネル
『【ロケ】国立科学博物館を貸し切ってクイズ!【#にじクイ #60】』
YouTubeにて公開中!
https://www.youtube.com/watch?v=TpwFrKSZmxY
当館の地球館で撮影いただきました。
ぜひ、ご覧ください。
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★ メール募集中 ★
科博に関する思い出、展示の感想など皆様からのメールをお待ちしておりま
す。(ご感想などについては、このメールマガジンにて紹介させていただくこ
とがあります。)
宛先: magazine@kahaku.go.jp
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◆編 集:国立科学博物館 学習支援部 広報・連携課
◆発 行:国立科学博物館
東京都台東区上野公園7−20
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