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第623号

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  科博メールマガジン第623号

    発行日:2015年4月16日

   http://www.kahaku.go.jp/

 

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 上野は昨日から春の陽気が戻り、昼間は日傘が欲しくなるような日差しです。

つい最近まで枝だけで寒々しい姿だったイチョウも新芽がたくさん伸び始めま

した。小さいながらにしっかりとイチョウの葉の形をしていて、とてもかわい

らしいです。

 さて、日本館中央ホールと企画展示室で開催中の企画展「国産顕微鏡100

年展」の会期終了が19日(日)と迫ってまいりました。まだご覧になってい

ない方は、どうぞお見逃しのないようお越しください!

 

 

 ※ 科博メールマガジンは、国立科学博物館が毎週木曜日に発行しています。

 ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。

 

▼- 目 次 -▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼

 

 ■ エッセイ   「自信を持ってお勧めする新刊本」

 ■ 常設展示紹介 「期間限定の恐竜展示@日本館」

 ■ お知らせ

 ■ 壁紙プレゼント(4月カレンダー付き)

 

 

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◆ エッセイ ◆

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 自信を持ってお勧めする新刊本

 

 

                        人類研究部 海部 陽介

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 この年明けには、いくつか嬉しいことが重なりました。その1つが、「理科

好きな子に育つふしぎのお話365」(誠文堂新光社・子供の科学編集部編)

が完成し、書店に並んだことです。1日1話形式の子供向け書籍で、いくつか

ある類書の中でも異彩を放つ本です。何が特別かというと、1話1話全てを、

その分野の専門家が監修しているのです。監修した研究者は、なんと約200

名。1冊の本をこれだけ手厚く仕上げるには、費用・労力のみならず、人脈と

組織力が必要です。

 

 この巨大プロジェクトを動かせたのは、編集・ライター陣の驚異的な働きと

ともに、自然史学会連合という組織のおかげでした。これは39の学会・協会

の連合体で、延べ会員数4万人を数える研究者組織です。自然史学会連合の呼

びかけにより、多くの研究者が、自然の面白さを広く伝えたいという思いで1

つになり、ボランティア精神で協力してくれたのです。私自身は、連合の事務

局幹事として、仲間とともに企画実現のために奔走しましたが、裏方ながらこ

んな本の刊行に関われたことを幸せかつ誇りに思います。

 

 子供向けとはいえど内容は多彩で奥深く、大人でも、いやそれどころか研究

者でも楽しめるものに仕上がっています。ぜひお手にとって読んでみてくださ

い。もちろん当館ミュージアムショップでも購入できます。そして面白いと思っ

たら、お知り合いにもご紹介ください。

 

▼自然史学会連合

http://ujsnh.org/

 

 

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◆ 常設展示紹介 ◆

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 期間限定の恐竜展示@日本館

 

 

                        事業推進部 飯塚 みき

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 現在、地球館展示場の一部を閉鎖し、7月14日(予定)のリニューアルオー

プンに向けて着々と準備を進めています。中でも人気の高かった地球館地下1

階「地球環境の変動と生物の進化−恐竜の謎を探る−」のエリアも閉鎖してい

るため、リニューアルオープンまでの期間限定で、特別に3体の恐竜を展示し

ています。今回はそのうち、日本館1階中央ホール奥に展示中の2体について

ご紹介します。

 

 中央ホールから部屋に入って左手がパキケファロサウルス、右手がヒパクロ

サウルス。ともに白亜紀後期のアメリカ大陸にいた恐竜です。よく見てみると、

2体とも頭骨におもしろい特徴があります。

 

 後頭部にトゲトゲがあるパキケファロサウルスは、分厚い頭骨を持っている

ため、頭部を激しくぶつけ合って敵を倒していたと考えられていました。しか

しそれにしては頸椎がきゃしゃで、頭突きには首が耐えられなかった可能性が

高いこともわかってきました。ちなみに、頭部の盛り上がった部分には骨がつ

まっているので、脳が大きかったわけではないそうです。

 

 もう1体のヒパクロサウルスは、頭の上にふくらみを持つという特徴があり

ます。展示している標本はまだ子供なのでふくらみが大きくありませんが、大

人になるともっと大きくなります。このふくらみの中には鼻からのどにつなが

る空洞があり、鼻から勢いよく息を吐くと鳴き声が出せたかもしれないと考え

られています。一体どんな鳴き声だったのか定かではありませんが、想像しな

がら標本を見てみるとおもしろいかもしれませんね。

 

 

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◆ お知らせ ◆

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発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ

「山形から未来を照らすサイエンス ―見る・聞く・感じるイノベーション―」

<予告>

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 有機エレクトロニクス、3Dプリンタ、ロボット、水中トランシーバ。山形

大学工学部が地域連携・企業とのコラボレーションで研究、開発してきた成果

をご紹介します。山形発、未来を照らすイノベーションを感じてください。

 

[開催期間]平成27年5月2日(土)〜6日(水)

[会  場]国立科学博物館 日本館1階 企画展示室、中央ホール

[休 館 日]会期中休館日なし

[開館時間]9:00〜18:00 ※入館は閉館時刻の30分前まで

[料  金]常設展示入館料のみ

[主  催]国立科学博物館、山形大学

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://ifront.yz.yamagata-u.ac.jp/kahaku/

 

 

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科学史講座「ワットの蒸気機関を読み解く」  <参加者募集>

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 ジェームズ・ワットの蒸気機関は、イギリス産業革命の原動力になったこと

で有名です。では、そのワットが行った工夫とは、いったいどんな内容だった

のでしょうか?今回は、ワット自身が書いた特許の文面(日本語訳)を実際に

読みながら、蒸気機関の何がポイントだったのか、皆さんと一緒に考えてみた

いと思います。

 

[日  時]平成27年5月9日(土)10:30〜12:30

[会  場]上野本館 日本館4F大会議室

[講  師]理工学研究部/有賀 暢迪

[申込方法]往復はがきまたはWEB(4/18締切・消印有効)

[定  員]20名

[対  象]高校生以上

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/all.php?id=0001428570447448

 

 

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上野の山でゾウめぐり〜国際博物館の日記念ツアー〜  <参加者募集>

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 上野の山にある国立科学博物館と恩賜上野動物園、東京国立博物館が連携し、

「ゾウ」をテーマに3つの施設を巡りながら、動物の観察や講義、美術品の鑑

賞を行うユニークなセミナーです。小学校高学年から中学・高校生の方々を優

先に募集しますので、お友達同士誘いあって、ぜひご応募ください。 

 

[日  時]平成27年5月17日(日)9:00〜14:30

[対  象]小学1年生〜高校3年生      

      (小学生のみの場合は保護者1名の同伴が必要)

[応募締切]平成27年4月26日(日)必着  

 

 企画の詳細、申込方法等は下記をご覧ください。 

 https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=event&inst=ueno&link_num=22795

 

 

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自然観察会「富山県立山のコケと地衣類を見る知る楽しむ」 <参加者募集>

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 コケと地衣類の特徴を知り、立山美女平付近で見られる代表的な種類を観察

します。北陸新幹線開通で今注目される富山県の自然をコケ目線で満喫します。

将来、野外での観察指導者を目指したい人にもお勧めです。

 

[日  時]平成27年6月20日(土)13:00 〜 21日(日)12:00

[会  場]立山千寿ケ原、美女平(富山県)

[講  師]植物研究部/樋口 正信、大村 嘉人

[申込方法]往復はがきまたはWEB(5/15締切・消印有効)

[定  員]15名

[対  象]中学1年生以上

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/all.php?id=0001424071472875

 

 

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発見!体験!先端研究@上野の山シリーズ

「山形から未来を照らすサイエンス ―見る・聞く・感じるイノベーション―」

特別講演会  <ご案内>

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 山形大学学長をはじめ、山形大学工学部で先端研究を担う教授陣や産業界で

活躍する卒業生による特別講演会を開催します。

 

[日  時]平成27年5月2日(土)13:30〜17:20

[会  場]国立科学博物館 日本館2階 講堂

[講  師]小山清人 山形大学学長 他5名

[定 員]100名

[対  象]一般

[備  考]事前申込不要。定員を超えた場合入場を制限する場合があります。

      参加費は無料ですが入館料は必要です。

 

 講師、講演タイトル等詳細は下記をご覧ください。

 http://ifront.yz.yamagata-u.ac.jp/kahaku/

 

 

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特別展「大アマゾン展」

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 本展は、アマゾン川流域に生息する生物の多様性を主なテーマにアマゾンを

総合的に紹介する過去最大級の“アマゾン展”となります。今回、大河アマゾ

ンの源流から河口まで、その広大な流域に生息する哺乳類・爬虫類・両生類・

鳥類・魚類・昆虫・植物・菌類の多様性について、化石や剥製、骨格標本、生

体を美しい映像資料とともに紹介し、あわせてそこに住む先住民と動植物との

関わりについても紹介します。

 

[開催期間]平成27年3月14日(土)〜6月14日(日)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2015/amazon/

 

 

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企画展「国産顕微鏡100年展〜世界一に向けた国産顕微鏡のあゆみ〜」

※間もなく会期終了です

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 顕微鏡は発明されてから420年余りを経て、現在も科学、医学、産業など様々

な分野の発展に貢献する重要な光学機器です。わが国で、現代につながる顕微

鏡で最初に工業的に成功したものは、1914(大正3)年に製造された「エム・

カテラ」で、その後の国産顕微鏡発展の礎となりました。本展覧会では「エム・

カテラ」の製造販売開始から100周年を記念し、わが国の光学顕微鏡がこの100

年足らずの期間で世界トップレベルになるまでに至った経緯を、江戸時代から

の流れも含め、歴史的製品や最新製品および研究成果と共に紹介します。

 

[開催期間]平成27年3月3日(火)〜4月19日(日)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/2015/02microscope/

 

 

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コレクション特別公開「さくらそう品種展」:筑波実験植物園  <予告>

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 日本屈指のさくらそう品種コレクションを公開します。江戸時代から受け継

がれる日本の伝統園芸の粋をご覧ください。

 

[開催期間]平成27年4月18日(土)〜26日(日)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2015/04sakura/download/sakurasou2015.pdf

 

 

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Friday Night Science 大学生のための自然史講座

「日本列島の自然と人間―博物館の自然史研究を手がかりに―」<参加者募集>

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 国立科学博物館では、「日本列島の自然史科学的総合研究」というテーマで、

長期にわたるプロジェクトを行ってきました。大学生のための自然史講座は、

そのプロジェクト研究の成果に加え、近年の生物多様性研究の知見を交えなが

ら日本列島の自然、自然史について様々な角度から体系的に理解できる講座で

す。

 

[開講期間]平成27年5月から12月まで(第2・4(6月のみ第1・3)金曜日)

 

 カリキュラム内容、申込方法等、詳細は下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/03.html

 

 

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「科博オープンラボ2015」開催!:筑波地区  <ご案内>

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 国立科学博物館の研究施設を一般公開する企画「科博オープンラボ2015」

を開催いたします。施設内見学や研究に携わる研究者との直接交流により、普

段見ることができない国立科学博物館ならではの研究活動の重要性や奥深さを

知っていただけます。

 

[開 催 日]平成27年4月18日(土)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/2015/04open_labo/

 

 

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上野東京ライン開業記念 国立博物館・美術館3館共通入場券 発売中

<ご案内>

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 東京国立博物館、国立科学博物館、国立西洋美術館の3館は、上野観光連盟

と共同で、JR東日本「上野東京ライン」の開業を記念した共通入場券「UENO

WELCOME PASSPORT(上野ウェルカムパスポート)」を2015年3月14日より発売

しています。この共通入場券は、3月14日〜5月31日までの期間中、3館の常設

展/総合文化展が各館1回観覧でき、すごろく式マップやスタンプラリーなど

も付いて、親子で楽しめる内容となっています。

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.ueno.or.jp/nmwp/

 

 

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国立科学博物館Facebookページ更新中!

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 上野本館の情報を中心に、科博の「今」を写真付きでお届けしています。

Facebookユーザーでなくても閲覧可能ですので、ぜひご覧ください!

 

 https://www.facebook.com/NationalMuseumofNatureandScience

 

 

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雑誌milsil(ミルシル)通巻44号と定期購読について

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 今回の特集は「宇宙で生物実験」です。世界15か国が参加する有人宇宙施設

「国際宇宙ステーション」に日本が取りつけ、運用している実験棟「きぼう」。

地上にはない特殊な環境を生かしてさまざまな宇宙実験を行っています。その

特殊な環境を利用した生命科学研究分野の実験、宇宙医学研究、宇宙でのタン

パク質結晶生成まで幅広く紹介しています。

 また、これまで連載していた「結晶」が最終回を迎えます。近代結晶学が誕

生して約100年、その業績を記念して2014年は世界結晶年に制定されました。

この世界的な行事にあわせて連載を開始したところ、折しも2014年のノーベル

物理学賞が、結晶成長技術が鍵となっている「青色発光ダイオードの発明」に

対し日本人3氏へ授与されるというトピックにも恵まれました。今号で記念す

べき本連載を締めくくり、来号から新連載が始まります。こちらもお楽しみに。

 

 発行日 :平成27年3月1日(日)

 定 価 :420円(税込)

 

 定期購読やお得な会員制度など詳細については下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html

 (友の会)http://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater/index.html

 

 

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科博のイベント情報紙「kahaku event」4−5月号配布中!

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 情報紙「kahaku event」(年6回 A4サイズ 6ページ)は、展覧会や開

催予定のイベントなどについてご紹介しています。国立科学博物館の各施設内

で無料で配布している他、下記ページからもダウンロードすることができます。

ご来館や、イベント参加の計画をたてる際などにご活用ください。

(「友の会会員」「賛助会員(個人特別会員)」の方には郵送でお届けします。)

 

 http://www.kahaku.go.jp/event/kahakuevent/index.html

 

 

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★ メール募集中 ★

 

 科博に関する思い出、展示の感想など皆様からのメールをお待ちしておりま

す。(ご感想などについては、このメールマガジンにて紹介させていただくこ

とがあります。なお、お名前は公表しません。)

 

 宛先: magazine@kahaku.go.jp

 

 

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 ◆編  集:国立科学博物館 事業推進部 広報・常設展示課

 ◆発  行:国立科学博物館

       東京都台東区上野公園7−20

 ◆お問合せ:magazine@kahaku.go.jp

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       http://www.kahaku.go.jp/userguide/mailmagazine/index.html

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