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第501号

    

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  科博メールマガジン第501号           

    発行日:2012年12月27日           

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 いよいよ今年最後のメールマガジンのお届けです。お正月の準備にお忙しい

かと思いますが、このメルマガでホッと一息ついていただければ幸いです。

さて、本日から科博特製壁紙プレゼントの1月分がダウンロードできます。

毎年、1月の壁紙は干支にちなんだ展示物の画像をお届けしており、今回は

「シマヘビ」の剥製を選びました。ヘビを苦手とする方は多く、別の展示物に

した方が良いのではないかとも考えましたが、あえて挑戦しました。興味のあ

るかたはぜひのぞいてみて下さい。ずっと画像を見ていると、義眼ではありま

すが、クリクリとした目がなんだかかわいく思えてきます。ちなみに、ヘビが

苦手な方には一番小さいサイズがおすすめです。

 次回のメールマガジンは、元旦の配信となります。「新春お年玉プレゼント」

もご用意していますので、お見逃しないようご覧下さい。一段と寒さが厳しく

なってまいりましたが、どうぞご自愛いただき良い年をお迎え下さい。

  

          

 ※ 科博メールマガジンは、国立科学博物館が毎週木曜日に発行しています。

 ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。

    

▼- 目 次 -▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼

 

 ■ エッセイ     「つくばで越冬できる沖縄の植物」

■ 筑波実験植物園だより 「冬の植物園を歩く」

 ■ お知らせ

 ■ 科博関連メディア情報

■ 壁紙プレゼント(1月カレンダー付き)

 ■ 他館紹介(チケットプレゼント)

 

 

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◆ エッセイ ◆  

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 つくばで越冬できる沖縄の植物

 



 

                        植物研究部 國府方 吾郎   

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 筑波実験植物園では暖かい亜熱帯気候である沖縄の固有植物を挿し木などで

増殖し、そのコピー株を屋外で栽培する試みを行っています。試験を行った植

物種のうち、約半数の沖縄の植物が寒いつくばでも越冬できることがわかりま

した。私にとっても驚きでした。



沖縄の亜熱帯植物が関東にまで分布を広げることができない主な理由として、

海流散布や鳥散布などの散布様式をもたないので海を渡ることができないこと

(島嶼隔離)と低温に適応できないことの二つが考えられます。つくばで越冬

できる沖縄の植物の場合、前者が強く効いていることが想像されます。



また、これらの沖縄の固有植物の多くが日本本土など温帯地方にその起源が

あることもわかりました。このことから、これらの植物は沖縄が日本本土や中

国大陸と陸続きであった頃、温帯地方から沖縄に進入し、沖縄で固有植物とな

りましたが、沖縄では必要ない耐寒性という適応能力を長年にわたって持ち続

けてきたことが察せられます。植物の潜在的な適応能力というのは私たちの想

像をはるかに超えるものであることを実感しています。



  

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◆ 筑波実験植物園だより ◆  

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 冬の植物園を歩く

 

 

 

                     筑波実験植物園 二階堂 太郎   

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 冬の植物園は温室を目的に来られる方が多いのですが、せっかくなので屋外

も散策してはいかがでしょうか。透明感のある引き締まった空気の中、蚊に邪

魔されることなく、植物たちとじっくり向かい合うことができます。その寒さ

と静寂に包まれていると、自分と彼らとが同等にそこで存在していることに、

ふと気がつくことでしょう。意外かもしれませんが、冬という季節は自然界と

の一体感を得やすい季節なのです。



 そうは言っても外の風は冷たいので、服装を十分に整えましょう。自然観察

はどれだけ気持ちを入れられるかが重要です。寒さによる集中力の低下を避け

る必要があります。例えば、襟元がスース―すると首をすぼめた姿勢になり、

植物園での記憶は足元の落ち葉ばかりになってしまいます。手先がかじかむと

ポケットから出せず、植物に触れられなくなります。足元が冷たければ早足に

なり、帰路を急いでしまいます。帽子、マフラー、厚手の手袋と靴下は、しっ

かりしたものを用意しましょう。ジャケットの中は重ね着です。汗をかきそう

になったならば調節して脱ぎ、ナップザックに入れて身軽になりましょう。熱

々のお茶が入った水筒とバタークッキーを携帯していると、休憩時間も楽しい

ですね。



 準備が整ったらいざ出発です。大きい落葉樹に出会ったら、空へ展開する樹

形をじっくり眺め、個性を見比べ、せっかくなので両手を広げて抱きつきましょ

う。思っていたほど冷たくない樹肌に驚くかもしれません。そして冬芽をルー

ペで観察です。芽鱗(がりん)によって大切に守られている芽の中に、新芽の

息吹を感じられます。冬の寒さに眠っている、しかし来春の陽気を心待ちにし

ている植物たちを、ぜひご覧になってください。(※園内の植物はさわれるも

のと、さわれないものがあります。)

   

  

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◆ お知らせ ◆  

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2012年ノーベル賞受賞記念展

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 この展示では、2012年ノーベル生理学・医学賞を受賞された山中伸弥京都大

学iPS細胞研究所所長・教授について、受賞理由となったiPS細胞や博士の業績

を解説パネルで紹介します。併せて、改めてノーベル賞に関して広く理解を図

るために、物理、化学および生理学・医学の科学系3賞における過去の日本人

受賞者15名をノーベル賞巡回展のパネルを用いて紹介します。



[会 場]国立科学博物館 地球館2階 [科学と技術の歩み]入口スペース

[開催期間]平成24年12月26日(水)〜平成25年2月28日(木)

[休 館 日]毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は火曜日)、

       12月28日(金)〜1月1日(火・祝)

[開館時間]午前9時〜午後5時(金曜日は午後8時まで)

       ※入館は各閉館時刻の30分前まで

[入 館 料]常設展示入館料のみでご覧いただたけます。

[主  催]国立科学博物館

[協  力]京都大学・大学院理学研究科・生物科学専攻 阿形 清和 教授

      京都大学iPS細胞研究所



 詳しくは下記をご覧下さい。

 http://www.kahaku.go.jp/event/2012/12nobel/index.html

 

 

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青少年ものづくりフェスタ2013 紙飛行機を飛ばそう!!!

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「紙飛行機」をテーマにものづくりの試行錯誤を体験する3回の連続講座。最

終回は当館所蔵の国産旅客機YS-11を保存している、羽田空港T101格納庫にて飛

行コンテストを実施します。コンテストの後はYS-11の見学会もある特別感満載

のイベントです。



[開催日程]第1回 平成25年2月17日(日)

      第2回 平成25年3月10日(日)

      第3回 平成25年3月26日(火)

[対  象]小学5年生〜高校生



 詳しくは下記をご覧下さい。

 http://www.kahaku.go.jp/event/images/mono_2013.pdf



 

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ホットニュース最新号をアップしました!

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 10月末にプレスリリースでも報告しましたが、当館の筑波実験植物園では、

光合成する植物と光合成しない植物の雑種の開花に世界で初めて成功しました!

ふつう植物は葉で光合成して生きていくための栄養を作りますが、なんと光合

成をしない植物がまれにあるのです。今回のホットニュースは、進化の解明に

もつながるこの興味深い雑種についてとりあげます。



 最新号ページはこちら↓

 http://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/index.php





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特別展「チョコレート展」    

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 本展では、チョコレートの原料であるカカオ豆の小さな一粒を通じて、カカ

オを育む自然の恵み、チョコレートを発明した人類の智慧と工夫、そして、世

界のつながりなどを約380点の展示物を通して明らかにします。

 カカオの木の展示や、カカオ豆になった気分で体験できるチョコレートの製

造工場コーナー、また、チョコレートの起源であるマヤ・アステカ文明の展示

品など、様々な展示を通して、知っているようで知らないチョコレートの魅力

をお楽しみいただけます。



[開催期間]平成24年11月3日(土・祝)〜平成25年2月24日(日)



 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2012/choco/

 

 

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日本の科学者技術者展シリーズ 第10回

企画展「植物学者 牧野富太郎の足跡と今」 

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 植物学者、牧野富太郎が高知県佐川町に生まれ、今年で150年を迎えます。

本展ではこれまでの展示と異なる視点−現在という時間軸を加え、牧野富太郎

の仕事が後の研究者や植物愛好家にどのような影響を与えたかを考えます。



[開催期間]平成24年12月22日(土)〜平成25年3月17日(日)



 詳細は下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/2012/12makino/index.html





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ミニ企画展 科博・干支シリーズ「巳年のお正月」 <予告>

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 毎年恒例のミニ企画展「科博・干支シリーズ」。2013年の干支は巳(み)で、

動物はヘビです。国立科学博物館の400万点を超える標本資料の中から、日本

で見られるヘビを中心に一挙公開します!



[期  間]平成25年1月2日(水)〜1月27日(日)

[会  場]日本館地下1階多目的室 



 詳しくは下記URLをご覧下さい

 http://www.kahaku.go.jp/event/2013/01eto/index.html





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2013新春サイエンススクエア <予告>

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 おなじみのサイエンススクエアを来年お正月にも実施します。今回は10種類

の楽しい体験企画を出展しますので、お正月もぜひ国立科学博物館へお越しく

ださい。



[開催期間]平成25年1月2日(水)〜平成25年1月6日(日)



 詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.kahaku.go.jp/event/2013/01science/index.html





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教育ボランティア募集中!!

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 平成25年度から活動を開始する教育ボランティアを募集中です。

 活動内容は、参加体験型展示「たんけん広場」での子どもたちの体験補助や、

展示室での案内、ガイドツアー、「万華鏡作り」や「冬芽の観察」など来館者

対象の工作・観察イベントの企画や指導、案内所での情報提供など多様です。

 科学に関心を持ち、人と接することが好きな方々のご応募をお待ちしていま

す。



 [応募締切]平成25年1月11日(金)必着



 詳しくは下記をご覧下さい。

 http://www.kahaku.go.jp/learning/volunteer/application.html

  



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植物アート展:筑波実験植物園    

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 生き物の不思議な形。そんな形を生かした様々なアートとその元となった生

き物を展示します。講演会では、植物プランクトンのような小さな生き物が、

なぜ芸術的な形をしているのか、どのようにして作られていくのかについて紹

介します。アートを通して生き物の美しさを再発見しませんか?



[開催期間]平成24年12月22日(土)〜平成25年1月14日(月・祝)

     

 詳しくは下記をご覧下さい。

 http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2012/12art/index.html

 

 

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雑誌milsil(ミルシル)通巻30号と定期購読について

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 今回の特集は「卵」です。卵というと、日頃食用とする鶏の卵がすぐ思い浮

かびますが、milsilでは、ワクチンや抗体まで広がっている卵の利用方法や、

繁殖のために様々な機能を備え、進化を遂げてきた卵に秘められた生き残り戦

略を見てみます。また、鳥類は恐竜の進化と言われるゆえんが卵からもわかり

ます。卵の色や形にそれぞれ意味と役割があることに驚かされます。その他、

ウナギの卵のありかを探る最新の研究や、家庭でできる卵を使った実験や料理

も紹介します。





 発行日 :平成24年11月1日(木)

 定 価 :400円(税込)



 定期購読やお得な会員制度など詳細については下記をご覧下さい。

 http://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html

(友の会)http://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater/index.html

(賛助会員)http://www.kahaku.go.jp/userguide/support/index.html





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祝!ノーベル生理学・医学賞受賞

山中 伸弥氏へのインタビュー記事(milsil、2008年3号)のホームページ

掲載について

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 当館が発行するmilsil(ミルシル)の連載「サイエンスインタビュー 科学

のいま、そして未来」の2008年3号(2008年5月1日発行)においてノーベル

生理学・医学賞受賞の山中伸弥先生(京都大学iPS細胞研究所所長・教授)を

取り上げました。今回、山中先生のノーベル賞受賞のニュースを受け当館では、

多くの方にこの記事を読んで頂きたいと思いホームページに掲載致します。



 http://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html

 

 

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科博のイベント情報紙「kahaku event」2−3月号発行!

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 2−3月号では、展覧会情報や2−3月開催予定のイベントを紹介していま

す。



 情報紙「kahaku event」(年6回 A4サイズ 6ページ)は、展示や学習

支援活動などの情報を掲載しています。国立科学博物館の施設内等で無料で配

布しています。見学やイベント参加の計画をたてる際にご活用ください。

(「友の会会員」「賛助会員(個人特別会員)」の方には郵送でお届けします。)



 詳しくは下記をご覧下さい。

 http://www.kahaku.go.jp/news/kahakuevent/index.html





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◆ 科博関連メディア情報 ◆   

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 ○ テレビ放映紹介  





 ・以前、NHKで植物研究部保坂研究員が出演する「光る森」という番組の放映

がありましたが、お正月に再放送をします。



放 送 局:NHK総合  

 番 組 名:光る森〜神秘の発光を追う〜

 放送日時:平成25年1月2日(水)午前 11:10〜11:53【再放送】

 http://www.nhk.or.jp/kochi/hikarumori/





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◆ 他館紹介 ◆

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全国科学博物館協議会加盟館の特別展示等をご紹介します。

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■苫小牧市科学センター

特別展「ノーベル賞を受賞した日本の科学者」

平成24年12月21日〜平成25年1月30日

http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kagaku/event/tokubetuten.htm



■札幌市青少年科学館

冬の特別展「サイエンジャーのナゾに挑戦!」

平成25年1月5日〜1月20日

http://www.ssc.slp.or.jp/event/evm1/5270.html



■新江ノ島水族館

1月のテーマ水槽「今年は巳年。にょろにょろ 長―い 福の神 来たる」

平成24年12月26日〜平成25年1月31日

http://www.enosui.com/evententry.php?eid=00747&month=1



■山梨県立科学館

企画展「ウルトラマン展」

平成25年1月4日〜1月14日

http://www.kagakukan.pref.yamanashi.jp/web/event.php?id=1185&year=2013&month=1



■碧南海浜水族館・碧南市青少年海の科学館

冬の特別展「海の化石展 〜化石は語る〜」

平成25年1月2日〜2月24日

http://www.city.hekinan.aichi.jp/aquarium/



■伊丹市昆虫館

企画展「どうする?どうなる?外来生物」

平成24年11月14日〜平成25年2月25日

http://www.itakon.com/html/images/gairai.pdf



■宮崎県総合博物館

特別展「すばらしき宮崎の自然」

平成25年1月5日〜2月17日

http://www.miyazaki-archive.jp/museum/common/img/top/shizen.pdf





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★ メール募集中 ★                         

        

 科博に関する思い出、展示の感想など皆様からのメールをお待ちしておりま

す。(ご感想などについては、このメールマガジンにて紹介させていただくこ

とがあります。なお、お名前は公表しません。)



 宛先: magazine@kahaku.go.jp

 



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 ◆編  集:国立科学博物館 事業推進部 広報・常設展示課

 ◆発  行:国立科学博物館

       東京都台東区上野公園7−20

 ◆お問合せ:magazine@kahaku.go.jp

 ◆登録解除:ホームページの登録解除フォームに、ご登録いただいたメール

       アドレスをご入力ください。 

       http://www.kahaku.go.jp/userguide/mailmagazine/index.html

◆個人情報:当館が取得した個人情報の取扱については、下記URLをご覧下さい。

       http://www.kahaku.go.jp/policy/index.html

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