第448号
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科博メールマガジン第448号
発行日:2011年12月29日
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早いもので、2011年最後のメールマガジン配信となりました。さまざまな出
来事があった今年ですが、みなさまにとってどのような年となりましたか?
さて、今号から科博メールマガジン特製壁紙プレゼントの1月分がダウンロ
ードできます。毎年、1月の壁紙は干支にちなんだ剥製の画像をお届けしてき
ましたが、今年は、難題の辰。十二支の中でも唯一空想の生き物です。どうし
ようかと悩んでいたところ、迫力ある龍を見つけることができました。大変縁
起の良い展示物ですので、ぜひダウンロードしてお楽しみ下さい。お持ちのパ
ソコンの画面より一回り小さいサイズの画像をダウンロードするのもおすすめ
ですので、色々試してみてください。
次回のメールマガジンは、元旦の配信となります。「新春お年玉プレゼント」
もご用意していますので、お見逃しのないようご覧下さい。何かと忙しい年の
瀬です。寒さも一段と厳しくなっていますので、体調には十分お気をつけ頂き、
良いお年をお迎え下さい。
※ 科博メールマガジンは、国立科学博物館が毎週木曜日に発行しています。
※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。
▼- 目 次 -▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼
■ エッセイ 「ケヤキの鱗片下で冬越しする昆虫」
■ 自然教育園だより 「縁起ものの植物」
■ お知らせ
■ 科博関連メディア情報
■ 壁紙プレゼント(1月カレンダー付き)
■ 他館紹介(チケットプレゼント)
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◆ エッセイ ◆
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ケヤキの鱗片下で冬越しする昆虫
動物研究部 野村 周平
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冬は昆虫があまり動かず、見つけにくい季節です。私たちはどんな場所を探
せば、冬越ししている昆虫を見つけ出すことができるのでしょうか。
街中でも大きな道筋や公園、神社やお寺などにはたくさんの木が植えてあり、
時に大木や老齢木も見られます。ケヤキ(ニレ科)は姿かたちが非常に良いの
で、好んで植えられています。ケヤキは大きくなると、樹幹に多くの鱗片がで
きます。この鱗片の下に冬越しする昆虫がたくさんもぐりこんでいるのです。
都市部の大きなケヤキでは、ヤノナミガタチビタマムシがよく見られます。
ヨツボシテントウ、ナミテントウなどのテントウムシ類が見つかることもあり
ます。近くにプラタナス(スズカケノキ)があると、外来種のカメムシである
プラタナスグンバイもいることがあるでしょう。一方山の中のケヤキでは、鮮
やかなピンクのベニヒラタムシが見つかります。そのほか周囲にすむいろんな
種類の昆虫がもぐりこんでいるはずです。
鱗片のできる樹木はほかにアカガシ(ブナ科)、イスノキ(マンサク科)な
どがあります。
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◆ 自然教育園だより ◆
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縁起ものの植物
附属自然教育園 浦本 伸一
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赤い実をつける植物は、お正月の縁起ものとして鉢植えにしたり、切り花と
して飾る風習があります。自然教育園にはこれらおめでたい植物が自然に生育
しています。
マンリョウ(万両)、センリョウ(千両)は植物の和名にもなっていますの
で、みなさんもご存知だと思います。この他カラタチバナは百両、ヤブコウジ
は十両、アカモノは一両などといわれています。もっとも、アカモノは高い山
に生育しているため自然教育園では見ることができません。万・千・百・十の
4種類の植物が、自然教育園では見ることができます。
マンリョウ・センリョウは、ふつう暖地に生育する植物なので、以前は、あ
まり見られませんでしたが、最近の温暖化の影響でしょうか、自然教育園では
年々増加の傾向にあります。何となくお金持ちになったような気分になり、う
れしくなります。これらの赤い実は、やがて熟すと小鳥たちに食べられ遠くへ
と運ばれます。
また、おめでたい植物として福寿草があります。自然教育園でも1月の下旬
頃より路傍植物園・武蔵野植物園でフクジュソウの花が咲き始めます。寒い寒
い冬ですが、この頃にしか見られない植物です。
自然教育園は、年明けは5日より開園いたします。是非ご来園いただき、こ
れらの縁起ものの植物をお楽しみください。また、新年の5日から9日までは
「お正月ライブラリー」を行います。開催中の、お客様ギャラリー「森のたか
らもの」は15日までです。
それでは、良いお年をお迎えください。
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◆ お知らせ ◆
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企画展「バイオロギング〜動物目線の行動学〜」講演会その1<参加者募集>
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「バイオロギング研究最前線」
[日 時]2012年1月14日(土)13:00〜15:30
[会 場]国立科学博物館 日本館2階 講堂
[司会進行]窪寺 恒己(国立科学博物館 標本資料センター
コレクション・ディレクター)
[演 題]
1,「ペンギンについて(仮)」
高橋 晃周(国立極地研究所 生物圏研究グループ 准教授)
2,「イルカについて(仮)」
赤松 友成(水産総合研究センター水産工学研究所 主任研究員)
3,「ウミドリについて(仮)」
坂本 健太郎(北海道大学大学院 獣医学研究科 講師)
4,「全体統括(仮)」
佐藤 克文(東京大学大気海洋研究所 国際沿岸海洋研究センター 准教授)
5,「総合討論(仮)」
窪寺 恒己(国立科学博物館 標本資料センター
コレクション・ディレクター)
[募集定員]100名(一般)
※申込み方法等詳細は下記をご覧ください。
http://www.kahaku.go.jp/event/2011/12biologging/event.html
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ホットニュース最新号をアップしました!
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ホットニュースの最新号『旧石器時代のアジアでの「現代人的行動」の出現
に関する国際シンポジウムが開催されました!』をHP公開しました。
国立科学博物館と日本旧石器学会が共同主催で2011年11月26日〜12月1日に
開催したこのシンポジウムは海外17ヶ国60名を含む、総勢187名の研究者が参
加し、活発な議論が繰り広げられました。
今回のホットニュースでは、このシンポジウムの様子と、アジア地域におけ
る人類進化学の最先端研究の動向についてご紹介したいと思います。
↓最新号ページはこちら
http://www.kahaku.go.jp/userguide/hotnews/index.php
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2月までの開館時間等に関するお知らせ
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2月までの開館・開園時間等は以下のとおりとなります。
http://www.kahaku.go.jp/news/2011/info12/index.html
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企画展「ノーベル賞110周年記念展」
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本展では、ノーベル賞が初めて授与されてから今年で110周年になることを
記念して、ノーベルの生涯とノーベル賞創設までの経緯をさまざまな資料を通
して紹介するとともに、これまでに受賞した日本人の功績を貴重な実物資料や
映像により紹介していきます。
[開催期間] 平成23年11月1日(火)〜平成24年1月22日(日)
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.kahaku.go.jp/event/2011/11nobel/index.html
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企画展「バイオロギング 〜動物目線の行動学〜」
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本展では、生き物たちに記録計を取り付けて、様々なデータを採集する「バ
イオロギング」という手法を使った動物生態学の研究方法とその成果を展示し
ます。動物たち自らがカメラマンとなってとらえた珍しい映像や、加速度計な
どの計測器から得られた数値を分析し、知られざる生態を解き明かした研究員
の発想や試行錯誤の様子などを、様々な装置や体験型の展示などを用いてご紹
介します。
[開催期間]平成23年12月23日(金・祝)〜平成24年3月4日(日)
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.kahaku.go.jp/event/2011/12biologging/
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企画展「バイオロギング〜動物目線の行動学〜」子どもの絵画展
<参加者募集>
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人の目の届かない海の中で、動物たちがいったい何をしているのか想像して、
絵を描いてみませんか?みなさんの絵が企画展「バイオロギング〜動物目線の
行動学〜」で展示されるかもしれません!
[受付期間]平成24年1月15日(日)(必着)
※参加方法等詳細は下記をご覧ください。
http://www.kahaku.go.jp/event/2011/12biologging/event.html
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ミニ企画展 科博・干支シリーズ2012「辰年のお正月」 <予告>
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毎年恒例のミニ企画展「科博・干支シリーズ」。2012年の干支は辰(タツ)
で、動物では龍です。国立科学博物館の400万点を超える標本資料の中から、
タツに関連したものを展示・紹介します。
[期 間] 平成24年1月2日(月)〜1月29日(日)
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.kahaku.go.jp/event/2012/01eto/index.html
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2012新春サイエンススクエア <予告>
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おなじみサイエンススクエアが来年お正月にも実施されます。今年はどんな
企画が飛び出すでしょうか、どうぞご期待下さい。
平成24年1月2日(月)〜1月9日(月) ※スクエア期間中の休館日なし
詳しくはこちらをご覧ください。
http://www.kahaku.go.jp/event/2012/01science/index.html
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筑波地区へ移転記念
「写真で見る研究部 〜さらなる活発な研究活動にむけて〜」
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国立科学博物館は、現在40年の歴史を持つ新宿分館を含め、東京エリアにあ
る研究機能とコレクション等を筑波地区へ移転作業を行っています。
この度の移転をきっかけとして、研究部の存在・活動内容を改めてみなさん
に紹介いたします。写真パネルを中心とした展示をご覧いただけます。それぞ
れの研究員の研究内容を知ることができるチラシを配布中です!
[会 期] 平成23年10月12日(水)〜平成24年3月18日(日)まで
※会期終了日が3月25日(日)から3月18日(日)までに変更となりました。
ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
詳しくはこちらのページをご覧下さい↓
http://www.kahaku.go.jp/event/2011/10research_photo/index.html
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教育ボランティア募集中!!
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平成24年度から活動を開始する教育ボランティアを募集中です。
活動内容は、参加体験型展示「たんけん広場」での子どもたちの体験補助や、
展示室での案内、ガイドツアー、「万華鏡作り」や「冬芽の観察」など来館者
対象の工作・観察イベントの企画や指導、案内所での情報提供など多様です。
科学に関心を持ち、人と接することが好きな方々のご応募をお待ちしていま
す。
[応募締切]平成24年1月13日(金)必着
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.kahaku.go.jp/event/2011/11volunteers/
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お客様ギャラリー「森のたからもの」:附属自然教育園
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森や樹々を愛する田中曜子さんは、小枝や木の実を使って、さまざまな作品
を創作しています。それらの作品の詩的で幻想的な世界をお楽しみください。
[日程] 平成23年12月21日(水)〜平成24年1月15日(日)
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.ins.kahaku.go.jp/exhibition/data/117041.jpg
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正月の催し「お正月クイズラリー」:附属自然教育園 <予告>
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簡単なクイズに答えてください。正解の方には絵葉書をさしあげます。
[日程] 平成24年1月5日(木)〜1月9日(月)
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.ins.kahaku.go.jp/event/index.php?name=お正月クイズラリー
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「さわろう!植物展
−五感で楽しむ植物勢ぞろい!−」:筑波実験植物園
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第一会場では「さわって!匂って!植物体感ステーション」。“重い?軽い
?木のおもさくらべ”や“植物のおもちゃとそのヒミツ”などのコーナーがあ
ります。第二会場では、植物園の学習支援活動や養護学校の作品について紹介
します。図鑑では体感できない植物の魅力を五感を使って存分にお楽しみくだ
さい。
平成23年12月23日(金・祝)〜平成24年1月9日(月・祝)
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2011/12touch/
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雑誌milsil(ミルシル)通巻25号と定期購読について
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今号の特集テーマは「生物が記録する科学−バイオロギングサイエンス」で
す。バイオロギングサイエンスとは、アザラシやカツオドリ、マンボウなどの
動物たちに記録計を付けて、どういう行動をしているかを研究する学問です。
挿入される写真からは、動物たちがどのような目線で行動しているのか知るこ
とができます。そして、その世界は、驚きに満ちています。この新しい学問の
担い手は、若手・中堅の研究者達です。彼らがどのような方法で、動物の世界
を明らかにしようとしているのかも見どころの一つです。
発行日 :平成24年1月1日(日)
定 価 :400円(税込)
定期購読やお得な会員制度など詳細については下記をご覧下さい。
http://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html
(友の会)http://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater/index.html
(賛助会員)http://www.kahaku.go.jp/userguide/support/index.html
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科博のイベント情報紙「kahaku event」12−1月号発行!
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12−1月号では、現在開催中の展覧会情報や12−1月開催予定のイベン
トを紹介しています。
情報紙「kahaku event」(年6回 A4サイズ 6ページ)は、展示や学習
支援活動などの情報を掲載しています。国立科学博物館の施設内等で無料で配
布しています。見学やイベント参加の計画をたてる際にご活用ください。
(「友の会会員」「賛助会員(個人特別会員)」の方には郵送でお届けします。)
詳しくは下記をご覧下さい。
http://www.kahaku.go.jp/news/2011/kahakuevent12/index.html
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◆ 科博関連メディア情報 ◆
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・「誰もが知っている○○、実は誰も知らない○○のその後」というキーワ
ードをテーマにした社会派情報エンタテインメント企画です。撮影を地球館
地下1階で行いました。また、日本館2階の秋田犬ハチとジロも紹介されま
す。
放送日時 :12月30日(金)24:00〜25:00
放 送 局 :フジテレビ
番 組 名 :その後
詳細はこちらです↓↓
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/111230sonogo/index.html
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◆ 他館紹介 ◆
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全国科学博物館協議会加盟館の特別展示等をご紹介します。
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■日立シビックセンター科学館
巡回展『わたしたちのかけがえのない海−はじめての海の科学』
12月1日〜平成24年2月12日
http://www.civic.jp/science/guidance/f_jaxa.html
■栃木県立博物館
人文系テーマ展 高久靄涯の世界〜生まじめおやじのステキな絵画〜
※高久靄涯の「涯」はさんずいがつきませんが文字化けしてしまうため便宜上
「涯」を使用しています。
平成24年1月7日〜2月5日
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/thema/aigai.html
■入間市博物館
平成23年度「第15回むかしのくらしと道具展」
12月17日〜平成24年2月12日
http://www.alit.city.iruma.saitama.jp/
■東武博物館
特別展「東武特急の軌跡 −1720系デラックスロマンスカーを中心として−」
12月13日〜平成24年3月11日
http://www.tobu-hakubutsukan.jp/museum/eventnews/eventnews_3.html
■富山市科学博物館
企画展示「私の身近な自然展」
12月17日〜平成24年2月5日
http://www.tsm.toyama.toyama.jp/?tid=100149
■ミキモト真珠島 真珠博物館
開島60周年特別企画展「海 AMA 女〜島のオトメは明日も潜る。〜」
平成23年4月23日〜平成24年3月25日
http://www.mikimoto-pearl-museum.co.jp/paruru/amaten.html
■島根県立宍道湖自然館ゴビウス
第22回特別展「目立つ、まぎれる、名は体を表す」
平成23年12月17日〜平成24年2月6日
http://www.gobius.jp/2011_gobitokuten.html
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★ メール募集中 ★
科博に関する思い出、展示の感想など皆様からのメールをお待ちしておりま
す。(ご感想などについては、このメールマガジンにて紹介させていただくこ
とがあります。なお、お名前は公表しません。)
宛先: magazine@kahaku.go.jp
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◆編 集:国立科学博物館 事業推進部 広報・サービス課
◆発 行:国立科学博物館
東京都台東区上野公園7−20
◆お問合せ:magazine@kahaku.go.jp
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アドレスをご入力ください。
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