企画展
国立科学博物館×総合地球環境学研究所 共同企画展
「どうする、ニンゲン -研究の現場から地球の未来を問う」
- 日程
- 2026年07月31日
- 対象
- 会場
- 上野本館
- 受付
- 記録

国立科学博物館では動物や植物の収集活動を続けており、その中で近年の環境変動が生物相に与える影響の大きさを目の当たりにしてきました。地球環境をめぐる問題は、科博の活動に直結しており、私たちは絶滅が危惧される生物の保護活動にも取り組んでいます。
一方、この問題は自然だけでなく、人間の社会や文化とも深く関わっています。そこで、地球環境問題を人と自然の関係はどうあるべきか、という「人の生き方」の問題ととらえ、解決の糸口を探る活動をしている総合地球環境学研究所と共同で企画展を行うことにしました。本展は、総合地球環境学研究所がこれまで行ってきた研究の事例や活動を紹介し、人と地球の関係についてあらためて考える機会を提供します。
一方、この問題は自然だけでなく、人間の社会や文化とも深く関わっています。そこで、地球環境問題を人と自然の関係はどうあるべきか、という「人の生き方」の問題ととらえ、解決の糸口を探る活動をしている総合地球環境学研究所と共同で企画展を行うことにしました。本展は、総合地球環境学研究所がこれまで行ってきた研究の事例や活動を紹介し、人と地球の関係についてあらためて考える機会を提供します。
総合地球環境学研究所とは
総合地球環境学研究所(地球研)は、「地球環境問題はことばの最も広い意味における人間の『文化』の問題である」と説いた動物行動学者の日髙敏隆博士を初代所長に迎え、2001年に創立した国立の研究所です。
人間の「文化」の問題は研究者だけでは解決しません。自然科学・人文学・社会科学など多様な分野の研究者が分野を越えて結集し、環境問題の当事者である行政・企業・生産者・住民などのあらゆる人々とともに課題を探り、考え、行動することが問題解決につながります。このような社会の人々と研究を進める「超学際研究」という方法で、地球研の研究者は世界の各地で地球環境問題の解決に向けた研究に取り組んでいます。
総合地球環境学研究所(地球研)は、「地球環境問題はことばの最も広い意味における人間の『文化』の問題である」と説いた動物行動学者の日髙敏隆博士を初代所長に迎え、2001年に創立した国立の研究所です。
人間の「文化」の問題は研究者だけでは解決しません。自然科学・人文学・社会科学など多様な分野の研究者が分野を越えて結集し、環境問題の当事者である行政・企業・生産者・住民などのあらゆる人々とともに課題を探り、考え、行動することが問題解決につながります。このような社会の人々と研究を進める「超学際研究」という方法で、地球研の研究者は世界の各地で地球環境問題の解決に向けた研究に取り組んでいます。

展示紹介
1章 気づく
人と自然の関わりをふりかえる
暮らしの中で使うもの、食べるもの、住むところなど、わたしたちは日々のあらゆる場面で自然とつながっています。
そんな「人と自然のつながり」のあいだで生じている地球環境問題の根源をみてみましょう。
そんな「人と自然のつながり」のあいだで生じている地球環境問題の根源をみてみましょう。
2章 とらえなおす
つながりからみえる解決へのてがかり
わたしたちと自然の関わりは複雑で、環境問題の解決は困難にも思えます。
研究者たちは、問題解決に向け、分野をこえて「人と自然のつながり」をとらえなおしてきました。
暮らしと海、社会と気候変動、地域と生きもの、それらのつながりをてがかりに、自然との向き合い方を探りましょう。
研究者たちは、問題解決に向け、分野をこえて「人と自然のつながり」をとらえなおしてきました。
暮らしと海、社会と気候変動、地域と生きもの、それらのつながりをてがかりに、自然との向き合い方を探りましょう。
3章 問いつづける
わたしたちはどう生きるのか?
一人ひとりができることは小さなことかもしれません。
それでも、世界各地で環境問題の現場に生きるわたしたちニンゲンは、工夫をこらして解決のための新しい価値観と生き方を創りだしています。
地球環境問題は、わたしたちの未来に深く関わりつながっています。
今、わたしたち自身がどう生きるかを考えてみませんか。
それでも、世界各地で環境問題の現場に生きるわたしたちニンゲンは、工夫をこらして解決のための新しい価値観と生き方を創りだしています。
地球環境問題は、わたしたちの未来に深く関わりつながっています。
今、わたしたち自身がどう生きるかを考えてみませんか。
中央ホール
問いの森
ここでは、研究者とお話ししたり、自分の考えを書いたり、思いを巡らせたりしながら過ごすことができます。
この試みは、社会のさまざまな人々と研究者が一緒になって問題に取り組む「超学際研究」の一端です。
地球に暮らすニンゲンとして、ともに考えていきませんか。
中央ホールでは、熱帯雨林の狩猟採集民、サンゴ礁の島の住民とアーティスト、里山地域の人々、
砂漠化地域の人々と、研究者らによる4つの超学際研究を紹介します。
ここでは、研究者とお話ししたり、自分の考えを書いたり、思いを巡らせたりしながら過ごすことができます。
この試みは、社会のさまざまな人々と研究者が一緒になって問題に取り組む「超学際研究」の一端です。
地球に暮らすニンゲンとして、ともに考えていきませんか。
中央ホールでは、熱帯雨林の狩猟採集民、サンゴ礁の島の住民とアーティスト、里山地域の人々、
砂漠化地域の人々と、研究者らによる4つの超学際研究を紹介します。
対話の縁側「かたろう、ニンゲン」
【会場内自由参加】
期間中、さまざまな分野の地球研研究者が滞在します。
展示のこと。生活のこと。環境のこと。
“縁側でひと休み”がてら、研究者と気軽に語らってみませんか?
気軽に参加できるミニプログラムも行いますので、ぜひご参加ください。
(更新日 2026.7.10)
【会場内自由参加】
期間中、さまざまな分野の地球研研究者が滞在します。
展示のこと。生活のこと。環境のこと。
“縁側でひと休み”がてら、研究者と気軽に語らってみませんか?
気軽に参加できるミニプログラムも行いますので、ぜひご参加ください。
(更新日 2026.7.10)
イベント
「あつまれ、ニンゲン」
もっと深く展示を楽しみたい方へ。
各章の研究者が、展示の背景にある問いや研究のストーリーを語るトーク、ワークショップなどを行います。
(更新日 2026.7.10)
各章の研究者が、展示の背景にある問いや研究のストーリーを語るトーク、ワークショップなどを行います。
(更新日 2026.7.10)
受付は終了しました
開催日時 | 内容 |
7月31日(金) 13:00~15:00 | 展示監修の研究者による対話劇、および国立科学博物館前館長 篠田謙一と総合地球環境学研究所所長 山極壽一の対談を予定しています。 定員:100名【抽選制】 受付は終了しました。 対象:どなたでも(小学校高学年以上を対象としています。) |
開催概要
| 企画展名称 | 国立科学博物館×総合地球環境学研究所 共同企画展「どうする、ニンゲン -研究の現場から地球の未来を問う」 |
| 開催期間 | 2026(令和8)年7月31日(金)~2026(令和8)年9月23日(水・祝) |
| 開催場所 | 国立科学博物館(東京・上野公園) 日本館1階企画展示室、中央ホール |
| 開館時間 | 9時~17時
※8月9日(日)~8月15日(土)は18時まで ※入館は閉館時刻の30分前まで |
| 休館日 | 9月7日(月)、9月14日(月) |
| 入館料 | 一般・大学生630円(団体510円)
※常設展示入館料のみでご覧いただけます ※団体は20名以上 ※高校生以下および65歳以上は無料 |
| 主催 | 国立科学博物館、総合地球環境学研究所 |
アクセス
チラシダウンロード
| ページ | 各A4サイズ2枚 |
| 更新日時 | 2026年(令和8年)7月10日 |
