| Date: Thu, 11 Sep 2002 22:12:23 +0900 Subject: Re:鏡よ、鏡 From: 館長 To: 占い師 |
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| 占いのひとつ占星術は天文学の母と言うのじゃ。知っておるかな。なるほどこの鏡、よくよく観察してみれば長いこと大切に使っておったと見えて、すっかりメッキもはげてただのガラスになっておるわい。こちらの一枚はどうやら凸面鏡、もう一枚は平面鏡だったようじゃのう。これをあわせると、わずかなすき間ができるのじゃ。このわずかなすき間に光が入り込むと現れるのがこのリングというわけじゃ。この組み合わせこそがメッセージ・リングの出現の秘密、たまに現れるというのも無理がないことじゃのう。 ◆こたえ 光の干渉によるシマ模様で、メッセージリングというようなものではない。 ◆解説 ニュートンは光の明暗の環について半径を精密に測定して研究に取り組んだが、その説明は光の「波」の性質「波動性」の考え方がのちに現れるまで待たねばならなかった。波には山と谷があるが、両者の高低差を振幅と呼び、その大きさが光の強さ(明るさ)に関係している(山が明るく、谷が暗いということではない)。ふたつの波の山と山とが(谷と谷とが)重なると山(谷)は高く(深く)なり、振幅が大きくなり光の波は強めあって明るく、一方で山と谷が重なると振幅は小さく光の波は弱めあって暗くなるのである。 |
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| ニュートンの不思議なレンズ | |
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