- (役職）
・2007年4月1日〜現在：国立科学博物館研究主幹
・2006年11月1日〜2007年3月31日：国立科学博物館文部技官（主任研究官）
・1995年4月2日〜2006年10月31日：国立科学博物館文部技官（研究官） - （兼任）
・2015年4月1日〜現在：北海道大学総合博物館資料部研究員
・2012年4月1日〜2014年3月31日：国立科学博物館コレクションマネージャー
・2011年9月29日〜2013年10月2日：国立科学博物館研究報告編集委員 - （特別展）
・海―生命のみなもと―（2023年7月15 日〜10月9日）
・深海2017〜最深研究でせまる”生命”と”地球”（2017 年7月11 日〜10月1日）
・海のハンター展―恵み豊かな地球の未来―（2016 年7月8日〜10月2日）
・大アマゾン展（2015 年3月14日〜6月14日）
・深海―挑戦の歩みと驚異の生きものたち―（2013年7月6日〜10月6日）
・海に生きる くうかくわれるか（1998年3月7日〜5月10日） - （特別企画展）
・日本列島に生きる未来への遺産―天然記念物の野生動物―（1999年3月9日〜5月30日） - （企画展）
・科学技術史・自然史資料が語る多様なモノガタリ（2022年8月5日〜9月4日）
・生き物をくらしに活かす 博物館とバイオミメティクス（2016 年 4月19日〜6月6日）
・天皇陛下御在位20年記念 ハゼの世界とその多様性（2009年12月22日〜2010年2月28日）
・東北地方の自然史研究 斎藤報恩会の足跡とコレクション（2009 年1月24日〜2月22日）
・標本の世界（2008 年9月13日〜11月9日）
・相模湾の生物 きのう・きょう・あす（2007 年4月17日〜6月17日）
・化け物の文化誌展（2006 年10月17日〜11月12日） - （招待講演）
篠原現人, 2015．魚類標本は語り、そして異分野をつなぐ．第17回日本進化学会シンポジウム「博物館が拓く進化史学の現在」，文京区（中央大学理工学部）．
・篠原現人, 2014．魚類標本の活用：分類からバイオミメティクスまで. 生き物文化誌研究会, 文京区（東京大学総合博物館）．
・篠原現人，2013．魚類学者から見たバイオミメティクス．北海道大学総合博物館バイオミメティクス市民セミナー，札幌（北海道大学総合博物館）．
・篠原現人, 2013．体系学と形態学からみた魚類の泳ぎ方について．第30回エアロ・アクアバイオメカニズム学会講演会，秋田（秋田県立大学）．
・篠原現人, 2012．ゲンゲ科魚類の種多様性. 東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「底魚の生物学．現状，課題，そして将来展望．」，柏（東京大学大気海洋研究所）．
・篠原現人, 2012．魚類標本とバイオミメティック・データベース. 日本化学会第92春季年会，横浜（慶応義塾大学）． - （研究集会）
・魚類の系統と多様性に関する国際シンポジウム. 国立科学博物館, 台東区. 2013年7月7日.
・Symposium on systematics and diversity of fishes. 国立科学博物館, 台東区. 2013年7月6日.
・9th Indo-Pacific fish conference. 沖縄コンベンションセンター, 宜野湾. 2013年6月24-28日.
・Commemoration of the 130th anniversary of the National Museum of Nature and Science: International symposium on systematics and diversity of fishes. 国立科学博物館, 台東区. 2008年3月3-4日.
篠原 現人 Gento Shinohara
経歴