重田 康成 Yasunari Shigeta
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- 前田晴良・重田康成, 2011. 蝦夷層群研究の展望. 日本古生物学会第160回例会(高知大学). 講演予稿集, p.8.
- 福本奈由, 前田晴良, 重田康成, 原田光一郎,2009,北海道万字地域上部Turonian階産アンモノイド:Reesidites minimusの個体成長と変異.日本古生物学会2009年年会(千葉大学).講演予稿集, p. 58.
- 熊谷太朗, 重田康成, 石田吉明, 前田晴良, 2009. 極東ロシア南沿海州の下部トリアス系浅海堆積物より産出したOphiuroid(クモヒトデ類)の生痕化石について. 日本古生物学会2009年年会(千葉大学).講演予稿集, p. 30.
- 熊谷太朗・重田康成・前田晴良・Yuri D. Zakharov・Alexander M. Popov, 2008. ロシア連邦南沿海州に分布する下部トリアス系Lazurnaya Suiteの堆積環境と表生足糸付着型二枚貝Promyalina sp. の産状. 日本古生物学会第157回例会(宇都宮大学). 講演予稿集, p.34.
- Nishimura, T., H. Maeda & Y. Shigeta, 2007. Taxonomic revision of Tragodesmoceroides and Damesites species (Upper Cretaceous Desmoceratine ammonoids) from the Cretaceous Yezo Group. Seventh International Symposium Cephalopods Present & Past, Abstract volume: p.101, Hokkaido University.
- Shigeta, Y. 2007. Recovery of nautiloids in the Early Triassic. Seventh International Symposium Cephalopods Present & Past, Abstract volume: p.25, Hokkaido University.
- 西村智弘・前田晴良・重田康成, 2007. 本邦白亜系産Damesites属(デスモセラス亜科アンモノイド)にみられる進化系列と分布について. 日本古生物学会2007年年会(大阪市立大学). 講演予稿集, p.46.
- 荷福光・小玉一人・重田康成・成瀬元, 2007. 北太平洋地域における上部白亜系マストリヒチアン階の生層序および生物相の変遷:根室層群仙鳳趾層の古地磁気層序・生層序からの示唆. 日本古生物学会2007年年会(大阪市立大学). 講演予稿集, p.46.
- 西村智弘・前田晴良・重田康成, 2006. 白亜系蝦夷層群から産出するデスモセラス亜科アンモノイド”Damesites sugata”について. 日本古生物学会2006年年会(京都大学). 講演予稿集, p.45.
- Nishimura, T., H. Maeda & Y. Shigeta, 2006. Peramorphic evolution in a Cretaceous Desmoceratine ammonoid; “Ttagodesmoceroides subcostatus” Matsumoto 1942 from Hokkaido Japan. Abstracts of the 2nd International Palaeontological congress (Beijing): p.114.
- 荷福光・成瀬元・重田康成, 2005. 古地磁気層序から明らかになった根室層群上部マストリヒチアン階. 日本地質学会第112学術大会講演予稿集, p. 212.
- 和仁良二・加瀬友喜・重田康成・R. D. Ocampo, 2005. アンモナイト類の死後浮遊に関する新知見-現生オウムガイの実験的手法をもとに-. 日本古生物学会2005年年会(東京大学). 講演予稿集, p.66.
- 松永豪・前田晴良・重田康成・長谷川浩二, 2005. 北海道上部白亜系函淵層群からのPravitoceras sigmoidale Yabeの初産出. 日本古生物学会2005年年会(東京大学). 講演予稿集, p.56.
- Wani, R., T. Kase, Y. Shigeta, & R. D. Ocampo, 2004. Early taphonomic scenario of ammonoids revised: implications from experimental, unexpected post-mortern behaviors of modern Nautilus. Sixth International Symposium Cephalopods Present & Past, Abstract volume: p.155, University of Arkansas.
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- 山岸悠・重田康成, 2003. ロシア沿海州Abrekの三畳紀前期軟骨魚類化石相. 日本古生物学会2003年年会(静岡大学). 講演予稿集, p.117.
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- 重田康成・Y. D. Zakharov, 1999. 初期殻体内部構造からみたセラタイト目アンモナイトの起源. 日本古生物学会1999年年会(東北大学). 講演予稿集, p.126.
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- 臼井智子・平野弘道・二上政夫・川辺鉄哉・加瀬友喜・前田晴良・岡本隆・重田康成, 1975. サハリン産白亜紀アンモナイトPachydiscus flexuosus Matsumotoの同位体古生物学的研究. 日本古生物学会第144回例会(横須賀自然史博物館). 講演予稿集, p.22.
- 前田晴良・重田康成・岡本隆・長谷川卓・加瀬友喜・二上政夫・植村和彦, 1995. サハリン州マカロフ川流域の上部白亜系層序と化石群−その2. 日本古生物学会1995年年会(名古屋大学). 講演予稿集, p.119.
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- 前田晴良・重田康成・岡本隆・加瀬友喜・二上政夫・植村和彦・竹内徹, 1994. サハリン州マカロフ川流域の上部白亜系層序と化石群. 日本古生物学会1994年年会(国立科学博物館). 講演予稿集, p.48.
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- 加瀬友喜・重田康成・二上政夫・ J. Boyce, 1992. 白亜紀アンモナイトにみられるカサガイ類の棲まい痕. 日本古生物学会1992年年会(九州大学). 講演予稿集, p.83.
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- 前田晴良・重田康成・加瀬友喜・小玉一人・竹内徹, 1991. ソビエト連邦サハリン州ナイバ(=内淵川)流域の上部白亜系層序と化石群の概要. 日本古生物学会1986年年会(東北大学). 講演予稿集, p.48.
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- 棚部一成・重田康成, 1988. 白亜紀アンモナイト類の幼殻 (ammonitella)の表面構造とその発生学的意義. 日本古生物学会1988年年会(東京学芸大学). 講演予稿集, p.55.
- 重田康成, 1988. 北海道産白亜紀アンモナイトTetragonites属の殻体内部構造と系統. 日本古生物学会1988年年会(東京学芸大学). 講演予稿集, p.35.
- 図子良樹・重田康成・棚部一成, 1987. 西南日本外帯新第三系産二枚貝数種の原殻について. 日本古生物学会1987年年会(静岡大学). 講演予稿集, p.45.
- 重田康成・棚部一成, 1986. 白亜紀デスモセラス亜科アンモナイト数種の殻形変異と機能形態. 日本古生物学会1986年年会(東北大学). 講演予稿集, p.33.