亀井 修 Osamu Kamei

出版物(その他)

  • 1. 図録及び博物館特別展示運営:エレクトロニクス通信展,千葉県立現代産業科学館 (1996)
  • 5. 図録及び博物館特別展示運営:大量生産・エジソン&フォード展,千葉県立現代産業科学館(1998)
  • 8. 図録及び博物館特別展示運営:サイエンス&アート,千葉県立現代産業科学館(1999)
  • 9. 図録及び博物館特別展示運営:万国博覧会の夢・万博に見る産業技術と日本,千葉県立現代産業科学館(2000)
  • 10. 図録及び博物館特別展示運営:スペース21・宇宙への招待,千葉県立現代産業科学館(2001)
  • 21. 新技術振興渡辺記念財団JMMA-チルドレンズ・ミュージアム研究会平成17年度海外調査中間レポート,新技術振興渡辺記念財団助成研究JMMA-チルドレンズ・ミュージアム研究会,(2005)
  • 25. 新技術振興渡辺記念財団JMMA-チルドレンズ・ミュージアム研究会平成18年度国内調査中間レポート,新技術振興渡辺記念財団助成研究JMMA-チルドレンズ・ミュージアム研究会,(2006)
  • 33. 科学技術人材育成における正規教育に適した新形式科学館等の開発研究2 国内におけるチルドレンズ・ミュージアム類似施設調査報告,日本ミュージアム・マネージメント学会,チルドレンズ・ミュージアム研究会,(2007)
  • 40. 小学校教員養成課程を支援する科学技術体験プログラム実施システムの研究開発(科学研究費補助金基盤研究B課題番号19300269研究代表者・亀井修,平成20年度中間成果報告,2008.12.27)中間成果報告書,2008
  • 42. 小川義和・亀井修・土屋順子・下出朋美・高橋みどりほか,2009,平成20年度文部科学省「先導的大学改革推進委託事業」大学における小学校教員養成課程学生に対する科学的素養を向上させるための外部の教育資源を効果的に活用する教育方法に関する調査研究報告書 国立科学博物館
  • 44. 亀井修, 2009. 小学校教員養成課程を支援する科学技術体験プログラム実施システムの研究開発(課題番号19300296)平成19年〜20年度科学研究費補助金基盤研究(B),研究代表者・亀井修)研究成果中間報告書
  • 45. 亀井修, 2010. 平成21年度科学研究費補助金基盤研究(B)「小学校教員養成課程を支援する科学技術体験プログラム実施システムの研究開発」(課題番号19300296)ミニ・シンポジウム報告書:博物館と大学の連携による人材育成プログラム実施システム−小学校教員を目指す非理系学生の理科指導力向上を通じた科学リテラシーの実現−
  • 49. 高橋みどり・亀井修・小川義和・田辺怜奈・田代英俊,日本科学教育学会年会発表賞,「科学系博物館における科学リテラシー涵養を目指した学習プログラムの可能性と評価の試み(2)〜評価ツール作成までの方法論構築を目指して」及び「科学系博物館における科学リテラシー涵養のための学習支援活動の取り組み―国立科学博物館幼児向け学習プログラムを事例に―」,(2010.9.11)
  • 50. 高安礼士・芦谷美奈子・一條彰子・大木真徳・小川義和・亀井修・黒岩啓子・齋藤友里加・佐々木秀彦・菅井薫・鈴木みどり・永島絹代・並木美佐子・西村徳行,2010. 財団法人新技術振興渡辺記念会科学技術調査研究助成(平成21年度下期) 科学系博物館の学校利用促進方策調査研究報告書―教員のミュージアムリテラシー向上プログラム開発―,財団法人全国科学博物館振興財団,(2010.10.28),
  • 51. 齋藤靖二・水嶋英治・小野一之・亀井修・小菅正夫・佐久間大輔・佐々木秀彦・島谷弘幸・利根川章彦・布村昇・安田篤生・渡邉妙子・田村誠,2010,平成21年度文部科学省委託事業 図書館・博物館における地域の知の拠点推進事業 博物館倫理規定に関する調査研究報告書,財団法人日本博物館協会,(2010.3.10)
  • 52. 齋藤靖二・水嶋英治・小野一之・亀井修・小菅正夫・佐久間大輔・佐々木秀彦・島谷弘幸・利根川章彦・布村昇・安田篤生・渡邉妙子・田村誠,2011,平成22年度文部科学省委託事業 生涯学習施策に関する調査研究 博物館倫理規定に関する調査研究報告書,財団法人日本博物館協会,(2011.3.18)
  • 53. 亀井修,2011,「ミュージアム・リテラシー:地域との連携の可能性・上野の街と連携した『国際博物館の日』記念事業・ミュージアムウィークの事例から」,日本ミュージアム・マネージメント学会会報,No.59, Vol.15, No.4, p.2. (2011.3.31)
  • 54. 亀井修,2011,「博物館と利用者の接点としてのミュージアム・リテラシー 地域と協働する博物館を目指して」,日本ミュージアム・マネージメント学会会報,No.60, Vol.16, No.1, pp.33-37. (2011.6.30)
  • 57. 亀井修,2013,「基礎部門研究部会平成24年度第1回研究発表会開催報告・社会に根ざした,社会のための,博物館学の再構築 日本の場合:戦後の学芸員講習以来の博物館学の内容の変化を中心として」,日本ミュージアム・マネージメント学会会報,No.66, Vol.18, No.1, pp.2-7. (2013.4.30)
  • 62. 亀井修,2014,「平成25年度第1回基礎部門部会研究発表会開催報告・博物館を支える理論と実践の体系化−ICOM ICOFOM博物館学のキーコンセプトと用語研究の重要性を中心に」,日本ミュージアム・マネージメント学会会報No.69 Vol.18 No.4, (2014)
  • 64. 亀井修,折原守,川岸哲也,2014, 「CIMUSET (International Committee for Museums and Collections of Science and Technology)」,イコム大会報告書(第23回ブラジル・リオデジャネイロ大会),イコム日本委員会,p.35.
  • 65. 亀井修,折原守,川岸哲也,2014, 「NATHIST (International Committee for Museums and Collections of Natural History)」,イコム大会報告書(第23回ブラジル・リオデジャネイロ大会),イコム日本委員会,pp.42-43.
  • 66. 小泉龍人・亀井修・江守正多監修,「150のストーリーで読む週間地球46億年の旅46,2015年1月4日・11日号」,朝日新聞出版,(2014)
  • 72. 亀井修,「ICOMレポート:NATHIST Conference 2014 in Croatia報告」,博物館研究Vol.50, No.4 (No.562), pp.26-28,(2015)
  • 73. 国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修,2015,「日本のものづくり遺産 −未来技術遺産のすべて-」,山川出版社
  • 74. 日本ミュージアム・マネージメント学会事典編集委員会編,2015,「ミュージアム・マネージメント学事典 Encyclopedic Dictionary of Museum Management」,学文社
  • 75. 亀井修 編集,2015,「The Anthropocene:アントロポシーンにおける技術史/自然史/博物館 KAHAKU Meeting for the Study of the History of Technology, the Natural History and Museums in the Anthropocene」,国立科学博物館
  • 77. 亀井修編,2016,技術の系統化調査報告共同研究編,Vol.9,国立科学博物館.
  • 78. 亀井修,若林文高, 前島正裕, 久保田稔男, 有賀暢迪, 沓名貴彦, 米田成一, 洞口俊博, 室谷智子編集, 2016, 「International Symposium & Workshop, At the National Museum of Nature and Science (NMNS), Japan: Museums in the Anthropocene - Toward the History of Humankind within Biosphere & Technosphere - アントロポシーン(人の時代)における博物館 生物圏(バイオスフィア)と技術圏(テクノスフィア)の中の人間史をめざして」,国立科学博物館
    http://sts.kahaku.go.jp/english/diversity/document/symposium/system/pdf/104_e.pdf
  • 79. 亀井修,丹羽暁子編,2017,「シンポジウム 日本の産業技術の将来を考える」,国立科学博物館
  • 80. エディット:国立科学博物館,2017,技術の系統化調査報告共同研究編,Vol.10,国立科学博物館.
  • 81. エディット:国立科学博物館,2017,技術の系統化調査報告,Vol.24,国立科学博物館.
  • 82. 共著,化学史学会編,2017,化学史事典,化学同人
  • 83. 亀井修,矢部淳,2017,「NATHIST(自然史の博物館・コレクション国際委員会)」,ICOM大会報告書(第24回イタリア・ミラノ大会),ICOM日本委員会,pp.113-114.
  • 84. 亀井修,2017,「未来技術遺産の意義」,知られざる日本の姿を世界へ,ニッポンドットコム財団,http://www.nippon.com/ja/currents/d00299/,(2017.4.24).
  • 85. Камэй Осаму, 2017, “Японские технологии: «наследие будущего»”, Информация о Nippon.com,http://www.nippon.com/ru/currents/d00299/, (2017.5.30).
  • 86. كاميي أوسامو, “تراث التكنولوجيا المستقبلية”, Nippon Communications Foundation, http://www.nippon.com/ar/currents/d00299/, (2017.6.15).
  • 87. Osamu Kamei, 2017, “Japan’s Past Strides in Technology: Preserving Key Records for Posterity”, Your Doorway to Japan, nipon.com, http://www.nippon.com/en/currents/d00299/, (2017.6.21).
  • 88. Osamu KAMEI, 2017, “Interview with Osamu Kamei; Challenging Collections: Approaches to the Heritage of Recent Science and Technology “, Edited by Alison Boyle and Johannes-Geert Hagmann, Artefacts; studies in the history of science and technology, Vol.11, Smithsonian Institution Scholarly Press, pp.219-222.
  • 89. Kamei Osamu, “El valor del patrimonio tecnológico para el futuro”, Nippon Communications Foundation, http://www.nippon.com/es/currents/d00299/, (2017.5.25)
  • 90. 独立行政法人国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修,2017,「日本のものづくり遺産II −2015-2016未来技術遺産のすべて-」,山川出版社
  • 91. Eric Dorfman, Isabel Landim, Osamu kamei, “The future of natural history museums: general discussion”, Edited by Eric Dorfman, The Future of Natural History Museums (ICOM Advances in Museum Research) 1st Edition, Routledge, pp.229-242, 2017.
  • TV: Industrial Heritage,Japanology Plus,NHK WORLD(English), 2018.
    https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/japanologyplus/program-20180605.html
  • 99. 独立行政法人国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修(担当:亀井修),2019,「暮らしを変えた日本の技術 未来技術遺産でわかる工業の歩み 1 人のために働く機械」,くもん出版
  • 100. 独立行政法人国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修(担当:亀井修),2019,「暮らしを変えた日本の技術 未来技術遺産でわかる工業の歩み 2 交通・運輸」,くもん出版
  • 101. 独立行政法人国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修(担当:亀井修),2019,「暮らしを変えた日本の技術 未来技術遺産でわかる工業の歩み 3 映像・音声」,くもん出版
  • 102. 独立行政法人国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修(担当:亀井修),2019,「暮らしを変えた日本の技術 未来技術遺産でわかる工業の歩み 4 情報・通信」,くもん出版
  • 103. 独立行政法人国立科学博物館産業技術史資料情報センター監修(担当:亀井修),2019,「暮らしを変えた日本の技術 未来技術遺産でわかる工業の歩み 5 化学・せんい・食品」,くもん出版
  • 120. 亀井修(共編):国立科学博物館, 2021. 令和3年度(2021年度)重要科学技術史資料〜未来技術遺産〜, 国立科学博物館.
  • 119. 亀井修(共編):国立科学博物館, 2021, 技術の系統化報告書, 共同研究編Vol. 14, 国立科学博物館, 北九州産業技術保存継承センター(北九州イノベーションギャラリー).
  • 112. 亀井修, 2019. 「アントロポシーンに人間の現状と近未来を考える −ファクトフルネス,ホモ・デウス,ビートレス−」, 技術と文明, No. 43, Vol. 22. #2, pp. 55-61.
  • 118. 亀井修(共編):国立科学博物館, 2021. 技術の系統化報告書, Vol. 30, 国立科学博物館.
  • 121. 亀井修,2021. 学会賞講評 吉田勉『19世紀「鉄と蒸気の時代」における帆船』渓水社,2020年,日本産業技術史学会第37回年会講演要旨集,pp.20-21.
  • 122. 室谷周良,君塚雅憲,亀井修(共編):国立科学博物館, 2022. 技術の系統化報告書, Vol. 31, 国立科学博物館.
  • 123. 亀井修, 友田正彦, 下田一太, 野口淳, 2023, 「パネルディスカッション:技術から見た国際協力のかたち」,第31回文化遺產国際協力コンソーシアム研究会技術から見た国際協力のかたち報告書, 文化遺產国際協力コンソーシアム, pp.34-44.
  • 124. TOMODA Masahiko, KAMEI Osamu, SHIMODA Ichita, NOGUCHI Atsushi, 2023, “Panel Discussion: International Cooperation in Cultural Heritage from the viewpoint of Technologies”, Report on the 31th Seminar; International Cooperation in Cultural Heritage from the viewpoint of Technologies, Japan Consortium for International Cooperation in Cultural Heritage, pp.34-44.
  • 125. 室谷周良,亀井修(共編):国立科学博物館, 2023. 技術の系統化報告書, Vol. 32, 国立科学博物館.
  • 126. 産業技術史資料情報センター(共編):国立科学博物館, 2023. 令和5年度(2023年度)重要科学技術史資料〜未来技術遺産〜, 国立科学博物館.
  • 127. KOHNO Hiroto, et.al., (joint editing), “ARTEFACTS XXVIII; Wide-Angle and Long-Range Views, National Museum of Nature and Science in Tokyo, Japan, October 8–10, 2023, Collection of Abstracts”.