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| 学名 | |
| 記載論文 | |
| よく使われてきたシノニム |
| 大きさ | |
| 分類特徴 | ここではその他のオクロ植物門として,Kephyrion属とChrysococcus属を取り上げる。この両者は細胞サイズが小さいが,硬い殻(ロリカ)に覆われているため,固定サンプルでもきれいに保存される。Kephyrion属のロリカは壺状で開口部が広かっており,Chrysococcus属のロリカはほぼ球形で,開口部は小さい円形である。いずれも開口部から1本の鞭毛を伸ばして活発に泳ぐ。 |
| 生態(浮遊・塩・季節) | |
| 生態(分布・栄養段階) | |
| 生態(毒性・障害) | |
| 参考文献 |
| 1 | Kephyrion spp. |
| 解説 | Kephyrion属はほとんどの種が大きさ10 µm以下の小型のプランクトンである。細胞はロリカと呼ばれる種に特徴的な形をもつ殻で囲まれる。ロリカは壺状で開口部がやや広いことが特徴である。 |
| 撮影 | 堀口健雄(北海道大学) |
| 2 | Chrysococcus scp. |
| 解説 | Chrysococcus属も細胞がロリカに包まれる特徴をもつ。ロリカの開口部はKephyrion属とは異なり小さな円形である。ほとんどの種類が10µm以下の大きさで,ユーグレナの仲間のTracheromonasと混同することはまずない。 |
| 撮影 | 堀口健雄(北海道大学) |