ダム湖の植物プランクトン

  • Code: 
  • Y-99
  •  その他のオクロ植物門
学名
記載論文
よく使われてきたシノニム
大きさ
分類特徴 ここではその他のオクロ植物門として,Kephyrion属とChrysococcus属を取り上げる。この両者は細胞サイズが小さいが,硬い殻(ロリカ)に覆われているため,固定サンプルでもきれいに保存される。Kephyrion属のロリカは壺状で開口部が広かっており,Chrysococcus属のロリカはほぼ球形で,開口部は小さい円形である。いずれも開口部から1本の鞭毛を伸ばして活発に泳ぐ。
生態(浮遊・塩・季節)
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献
<i>Kephyrion spp.</i>
1 Kephyrion spp.
解説Kephyrion属はほとんどの種が大きさ10 µm以下の小型のプランクトンである。細胞はロリカと呼ばれる種に特徴的な形をもつ殻で囲まれる。ロリカは壺状で開口部がやや広いことが特徴である。
撮影堀口健雄(北海道大学)
<i>Chrysococcus scp.</i>
2 Chrysococcus scp.
解説Chrysococcus属も細胞がロリカに包まれる特徴をもつ。ロリカの開口部はKephyrion属とは異なり小さな円形である。ほとんどの種類が10µm以下の大きさで,ユーグレナの仲間のTracheromonasと混同することはまずない。
撮影堀口健雄(北海道大学)
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ダム湖の植物プランクトン
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