ダム湖の植物プランクトン

  • Code: 
  • Cy7-1
  •  Gomphosphaeria属
学名
記載論文
よく使われてきたシノニム
大きさ 群体の直径:約20-100μm; 細胞の幅:約2.0-7.0μm; 細胞の長さ:約5.0-12.0μm
分類特徴
 ほぼ均質な粘質性の基質の表層に多数の細胞が一層に、ほぼ放射状に配列して群体を形成している。群体は球形または楕円形。細胞は卵形、楔形で、淡青緑色、黄緑色などである。
 細胞が2個または4個ずつ密接して群体表層に放射状に配列している。群体中央から粘質性の構造物が見られる場合もある。また細胞が粘質鞘で覆われている場合がある。
 調和型水域に出現する本種とされてきた種は、そのほとんどがSnowella属あるいはWoronichinia属に移されている。 狭義のGomphosphaeria属は、ダム湖を含む調和型水域にはほとんど出現しないと考えられる。 よって、このコードは廃止予定である。    
生態(浮遊・塩・季節) 浮遊性
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献
<i>Gomphosphaeria属 模式図</i>
1 Gomphosphaeria属 模式図
解説狭義のGomphosphaeria属の細胞は、細長いハート型で、柄が見える。ダム湖では、ほとんど出現しないと考えられるので、ここでは模式図で示した。
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ダム湖の植物プランクトン
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