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今回の展示では、世界のカブトムシやクワガタムシの仲間を展示しております。 |
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世界にたくさんいる昆虫のうち、大きな体の昆虫をそれぞれチョウ・ガの仲間、甲虫(カブトムシやクワガタムシの仲間)などに分かれて展示してあります。 |
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かむ口を持つ昆虫のうち、一番身近であるトンボの仲間から、日本で一番大きいトンボであるオニヤンマの顔を模型化しました。
普段はあまりじっくり見ることはない昆虫の顔を観察できるようになっています。
(今回の展示では触れないようになっています。)
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吸う口を持つ昆虫のうち、一番身近なチョウの仲間のアゲハの顔を模型化しました。
普段あまりじっくり見ることがないチョウの顔を観察することができるようになっています。
(今回の展示では触れないようになっています。)
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スズメバチの巣を模したエアドームになっており、中を通り抜けることにより、スズメバチの巣を体験できるようになっています。
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中にはいると迷路状になっており、アリの巣の様子を体験できるようになっています。
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クモがどのようにして巣を張るか、装置のボタンを押すと張る糸が順番に光り、クモがどのようにして巣を作っていくかわかるようになっています。
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日本で著名な昆虫写真家、海野和男先生が撮られた生態写真です。 |
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