産業技術史講座(上野本館で開催) | 産業技術史資料情報センター | ||||
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12/11(土) |
日本の工業化住宅の変遷
前 産業技術史資料情報センター・主任調査員/東郷 武
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受付終了
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第二次大戦後、世界的に住宅不足解消のためプレハブ住宅の研究や起業が行われたが、日本だけが、特に低層住宅のプレハブ化に成功し大きな産業として発展した。 多くの試練があったが様々な努力で乗り切り、日本の住宅のリーダー的役割を果たすようになった。その変遷を概観する。 また、工業化住宅の性能住宅としての特徴についても、その一部を平易に解説する。 |
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時間 | 14時00分〜16時00分(開場は13:30) | ||||
会場 | 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 一般(高校生以上) | ||||
費用 | 通常入館料 | ||||
締切日 | 11月20日 消印有効 | ||||
申込方法 |
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