講演会・シンポジウム

海洋生態系シンポジウム「海の環境と生き物をみんなで理解していく~生きてるから死んでるまでを紡ぐ~」

日程
2026年08月08日
対象
会場
日本館2階 講堂
受付
受付終了
海洋生態系シンポジウム「海の環境と生き物をみんなで理解していく~生きてるから死んでるまでを紡ぐ~」

開催概要

海洋生態系をとらえる時、生きている個体から死んでいる個体まで体系的に捉えてその情報を一般から専門まで幅広く共有することが重要です。
情報共有することで現状の傾向や問題点が浮き彫りになり、具体的な対策や活動に着手できます。しかし実は、こうした観点からの会合は国内ではまだまだ少ないのですが、海洋生態系の状況は温暖化、酸性化、貧酸素など悪化の一途を辿っています。四方を海に囲まれた島国・日本にとっては 対岸の火事ではなく自分事として捉えるべき深刻な問題です。

本シンポジウムでは保全民間団体や企業、そして研究者や専門家が各自で進めている活動や研究を一堂に会し情報共有することで、各分野のイノベーション効果を高め、実証的活動への展望やシチズンサイエンスの素地に繋げることを目指します。今回は我々と同じ哺乳類である海棲哺乳類に焦点をあて、海岸に打ち上がる個体の調査を含めて各分野の最先端で活躍する企業、非営利団体、研究者や専門家などを招聘し講演して頂きます。

シンポジウム概要

開催日時2026年8月8日(土)9:25~16:35 ※受付開始:9:00
開催場所国立科学博物館 日本館2F 講堂
東京都台東区上野公園7‐20
対象どなたでもご参加いただけます(事前登録制)
費用会場入場にあたり、入館料(HTML)(リンクを新しいタブで開きます)が必要となります

シンポジウム参加について

本シンポジウムにつきましては、定員に達しましたので受付を終了しました。

受付は終了しました

プログラム(午前の部)

研究普及活動関連

09:00~09:25受付
09:25~09:30
開会の挨拶
09:30~09:45
西田 伸(日本セトロジー研究会 事務局長)
09:45~10:00
深尾 誉子(一般社団法人 ICERC Japan(アイサーチ・ジャパン)理事・事務局長)
10:00~10:15
田丸 智浩(カールツァイス株式会社 サステナビリティリード)
10:15~10:30
大迫 綾美(NPO砂浜美術館 大方ホエールウォッチング)
10:30~10:45
休憩
10:45~11:00
中村 潤平(いおワールドかごしま水族館)
11:00~11:15
古山 歩(海棲哺乳類の会「勇魚会」 副会長)
11:15~11:30
吉岡 基(三重大学研究基盤推進機構鯨類研究センター研究員 名誉教授)
11:30~11:45
松石 隆(NPO法人ストランディングネットワーク北海道 代表)
11:45~12:00
平野 金人(一般社団法人三重県建設業協会 尾鷲支部長)

プログラム(午後の部)

研究活動関連

13:00~13:15福田 秀樹(東京大学大気海洋研究所)
13:15~13:30
廣瀬 慎美子(国立科学博物館動物研究部 研究主幹)
13:30~13:45
塩﨑 彬(国立科学博物館動物研究部 支援研究員)
13:45~14:00
青木 かがり(帝京科学大学生命環境学部 准教授)
14:00~14:15
小林 希実(一般財団法人沖縄美ら島財団総合研究所動物研究室 主任研究員)
14:15~14:30
小林 万里(東京農業大学生物産業学部海洋水産学科 教授)
14:30~14:45
松田 純佳(北海道大学大学院水産科学研究院 学術研究院)
14:45~15:00
休憩
15:00~15:15
内田 皐陽(長崎大学大学院総合生産科学研究科 博士前期課程)
15:15~15:30
三谷 曜子(京都大学野生動物研究センター 教授)
15:30~15:45
小林 駿(東京農業大学生物産業学部自然資源経営学科 助教)
15:45~16:00
岩田 高志(慶應義塾大学環境情報学部 准教授)
16:00~16:15
須之内 朋哉(愛媛大学沿岸環境科学研究センター 研究員)
16:15~16:30
太田 奈保美(岡山理科大学獣医学部獣医学科 助教)
16:30~16:35
閉会の挨拶

お問い合わせ先

お問い合わせ
海洋生態系シンポジウム事務局

主催

国立科学博物館
本シンポジウムは、W.T. ヨシモト財団の助成を受けて開催いたします。