7月 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
休館日のお知らせ
7月: 上野本館…7、14日 筑波実験植物園…14、22、28日 附属自然教育園…7、14、22、28日 |
8月: 上野本館…なし 筑波実験植物園…4、18、25日 附属自然教育園…4、12、18、25日 |
9月: 上野本館…1、8、16、22、29日 筑波実験植物園…1、8、16、24、29日 附属自然教育園…1、8、16、22、24、29日 |
産業技術史講座(上野本館で開催) | 産業技術史資料情報センター | ||||
---|---|---|---|---|---|
共催 | 共催: | ||||
1/9(土) |
自動車用ブレーキ技術発展の歩み
前 産業技術史資料情報センター・支援研究員/林田 吉弘
|
受付終了
|
|||
2007年の日本車の国内と海外を合計した生産量は約2千3百万台に達している。全世界の生産量の38.2%で、おおよそ2.5台に1台は日本車である。半世紀前の昭和30年代始めには米国の1%にも満たない生産量だったことを考えると隔世の感がある。この様な日本車の世界制覇の裏には先人達のたゆまぬ努力があったのは間違いない。明治末から第二次世界大戦突入までの自動車揺籃期、戦後の荒廃と復興、昭和40年代以降モータリゼーションの急速な進行を経て、世界市場に乗り出し、豊かな果実をもぎ取った平成に至るまでの自動車の重要な構成部品であるブレーキ技術の発展過程を垣間見る。 | |||||
時間 | 14時00分〜16時00分(開場は13:30) | ||||
会場 | 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室 | ||||
定員 | 40名(申し込みは締め切りました) | ||||
対象 | 一般(高校生以上) | ||||
費用 | 通常入館料 | ||||
申込方法 | 申し込みは締め切りました | ||||