休館日のお知らせ
6月: 上野本館…5、19、26、27、28、29、30日 筑波実験植物園…5、12、19、26日 附属自然教育園…5、12、19、26日 |
7月: 上野本館…3、10日 筑波実験植物園…3、10、18、24、31日 附属自然教育園…3、10、18、24、31日 |
8月: 上野本館…なし 筑波実験植物園…7、21、28日 附属自然教育園…7、14、21、28日 |
■すべての会場 3月12日のイベント
2016 夜の天体観望公開 | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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3/12(土) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:月、木星、二重星、星団、星雲 | |||||
時間 | 日暮(18時20分頃)から約2時間(晴天時) | ||||
会場 | 筑波実験植物園 研修展示館 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入園料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料) | ||||
備考 |
・西門からお入り下さい ・友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入園できます ※天候により中止となる場合もございます |
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申込方法 | 1ヶ月前から029−851−5159で前日まで受付け、定員になり次第締め切ります | ||||
産業技術史講座(上野本館で開催) | 産業技術史資料情報センター | 全日程を表示する | |||
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共催 | 公益社団法人土木学会土木史研究委員会 | ||||
3/12(土) |
ピッチ系炭素繊維の系統化調査<製造技術の開発と広範囲な工業製品への応用>
前国立科学博物館 主任調査員/星島 時太郎
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受付終了
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1963年に我が国で発明されたピッチ系炭素繊維は、その製造技術の開発と事業化に10年以上の歳月を要した。当時世界の有力企業が参入したが、製造技術と用途開発の困難さから多くの企業が撤退していく中、最終的に日本企業が生き残り、いまでは生産能力で世界の約90%を占めるようになった。本講座では製造技術の開発とピッチ系炭素繊維の特徴を活かした建築土木、電子、航空宇宙等の分野への用途開発の概要を紹介する。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 (開場は13:45) | ||||
会場 | 国立科学博物館(上野) 地球館3階講義室 ※12/20付け日本館大会議室より変更 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 一般(高校生以上) | ||||
費用 | 通常入館料 | ||||
締切日 | 2月27日 | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
2016 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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3/12(土) |
隕石と太陽系 実施フロア:地球館2F ※
理工学研究部/米田 成一
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当日受付
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3/12(土) |
高山に見られるコケ 実施フロア:地球館1F ※※
植物研究部/樋口 正信
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当日受付
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土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説や質疑応答などを行います。 | |||||
時間 |
※ 午前11時〜、午後1時〜 ※※ 正午〜、午後2時〜 (各約30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、初めて参加される方向けの短めのトークです ◆プラス◆と表記されている回は、より発展的な内容を含む長めのトークです テーマにより時間が短縮されたり延長されることがあります。 ※詳細は当日受付でご確認ください。 |
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会場 | 地球館・日本館 | ||||
定員 | 15名(先着順)定員を超えた場合は立ち見となります。講義室の場合は50席。 | ||||
対象 | どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) | ||||
備考 | 概要はこちら | ||||
受付開始 | 実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付。 | ||||
申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習企画・調整課 学習支援事業担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |