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特別プレゼントの情報は、配信のメールマガジンのみに掲載しております。

第805号

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  科博メールマガジン第805号

    発行日:2018年9月20日

   http://www.kahaku.go.jp/

 

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 今年は9月24日が中秋の名月だそうです。天気予報では晴れるところは少な

いようですが、お月見ができるといいですね。

 当館の地球館地下3階には「月の石」を展示しています。お月見の時期に合

わせてこちらの月もご覧いただければ幸いです。

 

 

 ※ 科博メールマガジンは、国立科学博物館が毎週木曜日に発行しています。

 ※ このメールマガジンは等幅フォントでご覧ください。

 

 

▼- 目 次 -▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼-▼

 

 ■ エッセイ    「青森で食べられているバンジャムの語源?」

 ■ かはくの縁の下 「素敵な原稿をお届けするために」

 ■ お知らせ

 ■ 科博関連メディア情報

■ 壁紙プレゼント(9月カレンダー付き)

 

 

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◆ エッセイ ◆

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 青森で食べられているバンジャムの語源?            

 

            

                        植物研究部 大村 嘉人

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 東北の一部の地域では樹枝状になるバンダイキノリという地衣類を食用にす

ることがあるそうです。食べる際は一昼夜ほど米のとぎ汁などであく抜きをし、

きれいにゴミを取って水洗したあと、ゆでて下ごしらえします。この状態で食

べてみると少し苦みがあり、ややシャキシャキとした食感があります。その後

は、三杯酢や和え物、煮物、天ぷらなどで楽しめるそうです。

 

 バンダイキノリは漢字で書くと磐梯樹海苔。植物学者の三好学博士が、1891年

(明治24年)に本種が磐梯山地の人々に「キノリ」と呼ばれて食べられている

ことを紹介しています。

 

 さてこのバンダイキノリですが、青森県のある地方では「バンジャム」と呼

ばれているそうです。なんとも不思議な響きで名前の由来がとても気になって

います。「バン」は磐梯のバンの可能性が高いと思いますが、「ジャム」の語

源がはっきりしません。「髪の毛」を指す津軽弁の「ジャンボ」に由来するの

ではないか、とのご意見もあるようですが、真相は不明です。ちなみにジャン

ボは「ザンギリ頭」+「坊主」に由来するそうで、文明開化以降の呼称のよう

です。もし仮にそうだとすると、バンダイキノリを教えたもらった青森の方が

「髪の毛みたいだからバンジャン(→バンジャム)だ」と名付けた、明治以降

のおしゃれな名前なのかもしれませんね? もしご存じの方がいらっしゃいま

したら、是非ご一報をお願いいたします。

 

 

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◆ かはくの縁の下 ◆

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 素敵な原稿をお届けするために

 

 

               事業推進部 久永 美津子(広報戦略担当)

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 今年4月に広報担当になりまして、一番驚いたのは、確認する原稿が毎日た

くさんあることです。イベントが多い夏休み前などは、数が倍増します。当館

の刊行物やWEBページ、メールマガジンやFacebookの原稿だけでなく、当館

をご紹介いただく雑誌・書籍の原稿、テレビやラジオのシナリオまで、原稿の

種類は多種多様です。最近はWEBやSNS等の発信元が増えたためか、外部

からの確認依頼も年々増えてきています。

  

 文章を確認する際に、私は「間違いを防ぐこと」「当館の情報がきちんと伝

わること」をまず考えて確認していますが、この作業に時間がかかってしまい

ます。記載されている書名、標本名、人名、各種データなどが正しいか、引用

された写真やURLに問題が無いかを確認します。意外と気がつきにくいのが、

パソコンの変換ミスや記憶に基づく固有名詞で、例えば名前の「安倍さん」が

「安部さん」になっていたり、変更前の旧市町村名が使用されていたりもしま

す。また、自分が学校で「誤用」と習った表現が、最近の辞書では「使っても

よい」こととなっていて、時代の変化を感じさせるものも…。その他、使用さ

れている漢字や言葉遣いの統一性、文法の正確性の確認、また内容の事実確認

も必要なため、各種資料や辞書を手に原稿と格闘する毎日です。

 

 確認するポイントは多いですが、執筆いただいた方々のカラーを損なわず、

素敵な読み物を皆様にお届けできるよう、日々努めたいと思います。

 

 

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◆ お知らせ ◆

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「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト【完結編】」

クラウドファンディングに成功しました

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 本プロジェクトでは、「本番の実験航海」のための資金を、クラウドファン

ディングによって募集してきましたが、無事目標額を達成することが出来まし

た。

 7月8日〜9月14日まで約2ヶ月間の挑戦でしたが、締切りより7日早い

9月7日に、当初目標の3000万円を達成し、プロジェクトが成立しました。そ

の後もさらにご支援をいただき、本日までの集計で877名の方々から、当初目

標を大きく上回る総額33,402,000円ものご支援をいただいております。2016年

に続く2回目の成功に導いてくださった皆さまへ、厚く御礼申し上げます。

 今後の進行状況等は、下記公式ページや、会員(支援者)向けメールニュー

スにてお知らせします。

  

 ▼「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」公式ホームページ

 http://www.kahaku.go.jp/research/activities/special/koukai/

 

 

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化学実験講座「ティリアンパープル(貝紫)の合成と染色実験」<参加者募集>

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 王者の紫として知られるティリアンパープル(貝紫)はすでに紀元前1600年

ごろから染料として用いられていたとされています。貝紫色素の構造はインジ

ゴの臭素置換誘導体です。今回は、ティリアンパープルを合成し実際に染色実

験を行います。

 

[開催日時]2018年10月13日(土)14:30 〜 16:00

[会  場]地球館3階 実験実習室

[講  師]立教大学理学部化学科/箕浦 真生、

      理工学研究部/若林 文高、米田 成一

[申込方法]WEBまたは往復はがき(9/29締切・消印有効)

[定  員]20名

[対  象]大学生以上(現職の理科教員を優先)

[費  用]保険料50円

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/event/all.php?id=0001531968328010

 

 

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海洋研究開発機構(JAMSTEC)海と地球の研究所セミナー

地球深部探査船「ちきゅう」人類未踏の南海トラフ“超”深部へ

―目指せ巨大地震発生帯!―               <参加者募集>

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 南海トラフはフィリピン海プレートがユーラシア大陸に沈み込む海溝です。

「ちきゅう」は間もなく、この南海トラフの海底下5,200mからプレート境界断

層の採取に挑戦します。このセミナーでは南海トラフの地質学や生物学、南海

トラフ地震とこのプロジェクトに期待される成果について解説します。

 

[開催日時]2018年10月6日(土)13:30〜16:30

[会  場]日本館2階 講堂

[参 加 費]無料



 セミナーの詳細、申込方法等は下記をご覧ください。

 http://www.jamstec.go.jp/j/pr/pr_seminar/017/

 

 

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9月の夜間開館関連イベントについて             <ご案内>

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 上野本館では、金曜日・土曜日は20時まで開館しています。(入館は閉館時

刻の30分前まで。)夜間開館関連イベントも実施しますので、この機会にぜひ

お越しください。

 

 9月の夜間開館関連イベントの詳細は、下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/news/2018/premium_09/

  

 

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特別展「昆虫」

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 本展では、昆虫の驚くべき世界を多様な昆虫標本と展示演出で紹介します。

昆虫の生態、多様性や機能、他の生物との関わりなど、幅広い視点からその魅

力に迫るとともに、昆虫研究の成果が現代社会でどのように活かされているの

かを取り上げます。

  

[開催期間]2018年7月13日(金)〜10月8日(月・祝)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2018/konchu/

 

 

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企画展「標本づくりの技(ワザ)−職人たちが支える科博−」 

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 標本とは何か? に始まり、あまり知られていない標本づくりの「技(ワザ)」

を、国立科学博物館の動物・植物・地学・人類・理工学の5研究部ごとに紹介

します。また職人たちによって作られた数々の標本に加え、標本づくりの技や

道具も数多く展示します。まるで博物館のバックヤードにいるような臨場感を

お楽しみください。

 

[開催期間]2018年9月4日(火)〜11月25日(日)

  

 詳しくは下記をご覧ください。 

 http://www.kahaku.go.jp/event/2018/09hyouhon/

 

 

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「きのこ展〜みんなでさぐるきのこのふしぎ〜」:筑波実験植物園 <予告>

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 今回は、キノコやその他菌類を題材にした「自由研究」について大特集しま

す。どんなユニークな研究に出会えるか乞うご期待! 例年大好評の、野生き

のこ、栽培きのこの展示も行います。きのこを見て、触って、匂いをかいで。

五感をフル活用して、きのこの世界を体験してください。

 

[開催期間]2018年9月29日(土)〜10月8日(月・祝)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.tbg.kahaku.go.jp/event/2018/9kinoko/index.html

 

 

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Friday Night Science 大学生のための科学技術史講座

明治150年「日本の科学技術」              <受講者募集>

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 「日本通」になろう。知っているようで知らない、奥深い世界。科学技術史

をのぞいてみませんか。異なる分野の研究者6名が、「日本の科学技術」につ

いてそれぞれの切り口からお話します。我が国の産業、文化を支えてきた日本

の「ものづくり」にスポットを当てた講座です。

 

[開講期間]2018年10月12日、10月26日、11月9日、11月16日、12月7日、12月21日

 各金曜日の18:00〜19:30(全6回)

 

 申し込み方法、講義内容など詳細については下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/09.html

 

 

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公益財団法人 藤原ナチュラルヒストリー振興財団

第10回シンポジウム「海洋島の自然史」         <参加者募集>

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 小笠原諸島やガラパゴス諸島で代表される海洋島。本シンポジウムでは海洋

島の自然史を地史、生態系、固有種、進化などの側面から解りやすく紹介しま

す。

 

[開催日時]2018年11月18日(日)13:00〜16:00

 

 シンポジウムの詳細、申込方法等は下記をご覧ください。

 http://fujiwara-nh.or.jp/archives/symposium/

 

 

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「シアター36○」閉鎖のお知らせ               <ご案内>

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 日本館地下1階の360度全球型映像施設「シアター36○」は、設備改修のた

め下記の期間中、閉鎖しています。ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解のほ

どよろしくお願いいたします。

 

[閉鎖期間]2018年9月4日(火)〜2019年3月下旬(予定)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/theater360/news/2018/closing/

 

 

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UENO WELCOME PASSPORT−上野地区文化施設共通入場券−販売中 <ご案内>

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 上野地区の文化施設をお得に楽しめる共通入場券「UENO WELCOME PASSPORT」

を、4月1日から販売しています。このパスポートで、10施設の常設展等に各

1回入場できるほか、「特別展チケット」が付くタイプでは指定の特別展から

1つを選びご観覧いただけます。ぜひご利用ください。

 

[販売・利用期間]2018年4月1日(日)〜9月30日(日)

 

 詳しくは下記をご覧ください。

 http://ueno-bunka.jp/news/welcome-passport201804/

 

 

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国立科学博物館Facebookページ更新中!

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 上野本館の情報を中心に、科博の「今」を写真付きでお届けしています。

Facebookユーザーでなくても閲覧可能ですので、ぜひご覧ください!

 

 https://www.facebook.com/NationalMuseumofNatureandScience

 

 

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自然教育園見ごろ情報

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 園内の植物、鳥、昆虫等の見ごろ情報を毎週更新して紹介しています。

 

 http://www.ins.kahaku.go.jp/season/index.php

 

 

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自然と科学の情報誌「milsil(ミルシル)」通巻65号と定期購読について

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 今回の特集「ふしぎで多様な変形菌の世界」では、変形菌の生態や進化系譜、

日本での変形菌研究の成果から研究の最前線まで、変形菌について幅広く紹介

しています。変形菌は落ち葉や朽木の裏などにいる身近な生き物ですが、意外

にその生態は広く知られていません。単細胞の生物ながら、数メートルにもな

るアメーバになって移動したり、迷路の中で一番短い経路を見つけることがで

きたり、ふしぎと謎がいっぱいの変形菌の世界を楽しんでください。

 また、連載「日本の国立公園」では、2005年に世界自然遺産に登録された

「知床国立公園」の自然を「知り・守り・伝える」ための取り組みをご紹介し

ます。

 皆さまの知的好奇心を高めるきっかけに、本誌がお役に立てば幸いです。

  

 発行日 :2018年9月1日(土)

 定 価 :420円(税込)

 

 定期購読やお得な会員制度など詳細については下記をご覧ください。

 http://www.kahaku.go.jp/userguide/book/milsil/index.html

 (友の会)http://www.kahaku.go.jp/userguide/repeater/index.html

 

  

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科博のイベント情報紙「kahaku event」10−11月号発行!

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 情報紙「kahaku event」(年6回 A4サイズ 6ページ)は、展覧会や開

催予定のイベントなどについてご紹介しています。国立科学博物館の各施設内

で無料で配布している他、下記ページからもダウンロードすることができます。

ご来館や、イベント参加の計画をたてる際などにご活用ください。

(友の会会員には郵送でお届けします。)

 

 http://www.kahaku.go.jp/event/kahakuevent/

 

 

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◆ 科博関連メディア情報 ◆

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 ○テレビ放送紹介

   

  放 送 局:NHK総合

  番 組 名:ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!

  放送日時:9月20日(木)19:30〜20:15   

 

  ・鈴木一義 産業技術史資料情報センター長が取材を受けました。

 

 

 ○出版物紹介

 

  海部陽介人類史研究グループ長監修の本が科学系出版賞2冠を達成しました。

  

  「我々はなぜ我々だけなのか −アジアから消えた多様な「人類」たち−」

  著者:川端 裕人

  監修者:海部 陽介

  講談社ブルーバックス 2017年12月発行 288頁 定価:本体1,000円(税別)

 

  ・海部人類史研究グループ長は、これまで25年間、アジアにおける過去200

   万年の人類進化史について研究してきました。その研究内容を軸に、

   「かつてのアジアには驚くほど多様な人類がいた」という驚きの事実を

   物語る本が、本年度の「科学ジャーナリスト賞」と「講談社科学出版賞」

   の両方を受賞しました! 著者の川端裕人さんが丹念に取材し、わかり

   やすく面白く書き綴っています。読んでいただければ、海部人類史研究

   グループ長がなぜ「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」を始めたの

   かもわかるような内容になっています。

 

   <受賞の情報>

   科学ジャーナリスト賞2018

   https://jastj.jp/jastj_prize/prize2018/

   2018年度講談社科学出版賞

   https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56945

 

  

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す。(ご感想などについては、このメールマガジンにて紹介させていただくこ

とがあります。なお、お名前は公表しません。)

 

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 ◆編  集:国立科学博物館 事業推進部 広報・運営戦略課

 ◆発  行:国立科学博物館

       東京都台東区上野公園7−20

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