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古墳時代、3世紀中頃から6世紀まで、巨大な古墳が造られました。この時代に、支配する者と支配される者との差はいっそう拡大し、地位身分も固定化しました。5〜6世紀の古墳の表面にたてられた人物埴輪は、男女、身分や職のちがいをよくのこしており、当時の儀式や社会を復元するうえで欠かせない資料となっています。正装した男は政治をおこなう人、器を捧げもつ巫女は供え物をささげる人をあらわしており、亡き人に捧げるために生前の良き生活を再現したようです。
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