日本人の原像:縄文人
骨が語る縄文人の生きざま(2)
縄文人の表情
縄文時代の精霊たち
新たな民族の進入:渡来系弥生人
渡来系弥生人の頭骨
渡来系弥生人の顔
渡来系弥生人の顔はなぜ平らか
縄文人の歯(スンダドント)と渡来人の歯(シノドント)
渡来系弥生人の広がり
渡来系弥生人の故郷を中国に求めて
弥生人の心
弥生人の生活
河姆渡遺跡
稲の道
古墳時代人の姿
アイヌ・本土人・琉球人
日本人の二重構造
アイヌと琉球人の由来
分子レベルでみた日本人のルーツ
   

弥生人の生活

紀元前4〜5世紀ごろ、九州、四国、本州で水田稲作が始まりました。しかし、南西諸島や北海道は食料採取に依存していました。稲米は、粒が大きく収穫量は多く、保存もよかったのです。
ブタの飼育も始まりました。鉄器は実用品として、青銅器は祭り用として発達しました。土地と水、富をめぐって戦いが始まり、交通路の掌握や朝鮮・中国との外交権をめぐる戦争へと発展していきました。こうして、集団内にも集団間にも、支配・従属の関係が次第に作られていったのです。

青銅のカネ(銅鐸)
1世紀
兵庫県生駒
国立歴史民俗博物館蔵
つぼ
高杯
前1世紀
大阪府亀井出土
大阪府文化財調査研究センター蔵
浅鉢 かめ
前1世紀
大阪府亀井出土
大阪府瓜生堂出土
大阪府文化財調査研究センター蔵

木を切り削る石おの
前1世紀
城山遺跡出土
大阪府文化財調査研究センター蔵
木を切り削る石おの
前1世紀
美園遺跡出土
瓜生堂遺跡出土
井遺跡出土
大阪府文化財調査研究センター蔵
石製の穂摘み具(石包丁)
前1世紀
亀井遺跡出土
大阪府文化財調査研究センター蔵

木製の鍬
前1世紀
亀井遺跡出土
大阪府文化財調査研究センター蔵
木製の鋤
前1世紀
亀井遺跡出土
大阪府文化財調査研究センター蔵
木製の杵
前1世紀
巨摩遺跡出土
大阪府文化財調査研究センター蔵

     
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