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北東アジア人の歯は、大きく複雑な形をしていて、その典型が中国人にみられることからシノドントとよばれています。厳寒の氷河期を生き抜いてきた人たちの頑丈な歯です。渡来系弥生人の歯もシノドントです。一方、東南アジアの人々の歯は、小さく簡単な形をしていて、スンダドントと呼ばれます。もともと数万年前のスンダランドにいた人々がもっていた歯です。縄文人の歯も、小さく、スンダドントに近いのです。
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