頭骨をもとに復元した渡来系弥生人の顔は、面長でのっぺりとした顔立ちです。まぶたは一重で、目は細く、くちびるも薄く、ヒゲなども少なかったと想像されます。このような顔の特徴は、大陸の人々にもみられます。土井ヶ浜遺跡の弥生人が大陸から渡来してきた人々であったことは、ほぼまちがいないでしょう。