日本人の原像:縄文人
骨が語る縄文人の生きざま(2)
縄文人の表情
縄文時代の精霊たち
新たな民族の進入:渡来系弥生人
渡来系弥生人の頭骨
渡来系弥生人の顔
渡来系弥生人の顔はなぜ平らか
縄文人の歯(スンダドント)と渡来人の歯(シノドント)
渡来系弥生人の広がり
渡来系弥生人の故郷を中国に求めて
弥生人の心
弥生人の生活
河姆渡遺跡
稲の道
古墳時代人の姿
アイヌ・本土人・琉球人
日本人の二重構造
アイヌと琉球人の由来
分子レベルでみた日本人のルーツ
   

渡来系弥生人の頭骨

渡来系弥生人の頭骨は、縄文人の頭骨とは対照的に、顔が上下に長く、眉間や鼻の付け根も平坦です。眼球の収まる眼窩は、縄文人のように四角くではなく丸くなっています。口元をみると、歯が大きく、縄文人よりも少し前歯が出っ張っているのがわかります。渡来系弥生人の平均身長は、男性が164cm、女性が150cmほどあり、縄文人(男性平均:158cm、女性平均:147cm)よりもかなり高かったようです。

縄文人頭骨と渡来系弥生人頭骨の横顔
     
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