約7,500年前の上野原集落の鹿児島湾を見下ろす高台部から、弥生時代の壺とみまごう見事な壺形土器が2つ、土坑にまっすぐ立った状態で発見されました。地元で夫婦壺と愛称されている埋納遺構です。おそらく噴煙を上げる桜島に向かって、集落の安泰と食料確保を願って祭を行った遺構と考えられます。