港川人骨が発見されたフィッシャー
およそ6万年前にアフリカを出発し東南アジアにやってきた新人(ホモ・サピエンス)たちは、海水面の低下によって生じた広大なスンダランド(インドネシアとその周辺を含む亜大陸)を発見しました。彼らは、気候がよく豊かな食物資源に恵まれていたスンダランドで人口をふやし、次への発展に備えていました。 ある人々は、海を越え、東隣のサフールランド (オーストラリアとニューギニアを含む大陸)へと旅立っていきました。また、陸を踏破し海を越え、何世代もかかって、中国や日本列島にやってきた人々もいたことでしょう。