港川人骨が発見されたフィッシャー
港川人1号男性の背骨に胸椎の椎体の部分が少しつぶれていて、横から見ると前方が低いクサビ形あるいは台形になっています。これは、骨粗鬆症によって骨が弱くなり、つぶれてしまったためと考えられます。この人の年齢は壮年後期ですが、生活が厳しく、老化が早かったのでしょう。