アジアの先史時代年表
スンダランドは海洋民の故郷
黒潮圏文化
浦入遺跡の丸木舟 -縄文時代の外洋舟-
栫ノ原遺跡の丸ノミ形石斧 -世界最古の丸木舟製作工具-
黒潮の道 -南方旧石器文化の流れ-(1)
黒潮の道 -南方旧石器文化の流れ-(2)
アジアの後期更新世人骨 -南方の人骨と似ている港川人骨-
私たちの祖先 港川人
港川人(男性)
港川人(女性)
港川フィッシャーの遺物出土層位模式図

港川人骨が発見されたフィッシャー

港川人とはどのような人か(1)
港川人とはどのような人か(2)
頭骨の中身をみてみよう
日本の更新世化石人骨
港川人から縄文人へ
   

鹿児島県の栫ノ原遺跡から、身が円筒形で刃部が丸ノミ状であり、頭部が亀頭状にふくらんだ珍しい形態の磨製石斧が発見され、「栫ノ原型石斧」と命名されました。栫ノ原型石斧はチョーナ型(横斧)で、その用途は木材伐採や一般加工ですが、特に「丸木舟」の製作に使われたと考えられます。

材質 頁岩
長さ 約15.7センチ
約4.2センチ
厚さ 約3.6センチ
重さ 約381.0グラム
時代 縄文時代草創期 (隆帯文土器)
年代 約1万2000年前
丸ノミ形石斧
1万2000年前
栫ノ原遺跡出土
鹿児島県加世田市教育委員会蔵
丸ノミ形石斧(レプリカ)
NHKスペシャル制作班蔵
     
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