
推定埋蔵量60億トン、日本最大の黒曜石産地のひとつといわれる赤石山(標高1172m)の中腹にあります。細石刃や細石刃核など40万点を超す石器類が発掘されていて、標高800mの露頭から標高400mの集落遺跡へ黒曜石を運び出すために設けられた中継基地と思われます。

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発掘風景 |
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日本最大級の舟形石器
1万7000年前
白滝・幌加沢遺跡出土
札幌大学埋蔵文化財展示室蔵 |
舟形石器
1万7000年前
白滝・幌加沢遺跡出土
札幌大学埋蔵文化財展示室蔵 |
日本最大の舟形石器
舟の形に由来するこの石器は、長さ31.7cmもあります。普通は、10〜15cmくらいの大きさです。石器の材料とするために、重い大きな礫にかわって、手ごろな大きさに作り出された半加工品と思われます。細石刃を剥がすのにふさわしい黒曜石かどうか、質も確かめながら作ったに違いありません。
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