マンモスの全身骨格
マンモスの牙
ケサイの頭骨
クズリとクロテンのミイラ
マリタ村の生活カレンダー
寒さを味方にしたマンモスハンター(1)
寒さを味方にしたマンモスハンター(2)
シベリアにおける旧石器文化の変遷
祈りと芸術
道具革命、人類のシベリア征服に貢献
植刃尖頭器と野牛の肩甲骨に射ち込まれた植刃尖頭器
白滝村幌加沢遺跡遠間地点
黒曜石の道 -北方旧石器文化の流れ-
日本の旧石器時代文化
旧石器文化の流れ
石器の作り方
尖頭器
ナイフ形石器
スクレイパー
彫器
斧形石器
磨石
細石刃
   

今からおよそ2万5000年前、現在より平均気温が7〜8度も低かった最終氷期に、人類は、シベリアに通年使用する「定住」的なムラを築き始めました。厳しい寒さを真に克服した記念すべき第一歩です。
一例として、シベリアの古都イルクーツク市の北西80kmに世界的に有名なマリタ遺跡があります。2万3000年前のマンモスハンターの遺跡です。小型の石刃、石錐、彫器など1万点を越す石器や剥片とともに、大きな板石やマンモスの骨と牙、鹿角などが集積したテント式住居の跡が数多く見つかりました。
推定48〜60人、8〜10軒の家で構成されたムラは、何度か引越しをしながら長期間この地に存在したようです。


トナカイ

マンモスハンター
(イラスト 石井 礼子)

マンモスの集団歩き

マンモスハンター
     
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