マンモスの全身骨格
マンモスの牙
ケサイの頭骨
クズリとクロテンのミイラ
マリタ村の生活カレンダー
寒さを味方にしたマンモスハンター(1)
寒さを味方にしたマンモスハンター(2)
シベリアにおける旧石器文化の変遷
祈りと芸術
道具革命、人類のシベリア征服に貢献
植刃尖頭器と野牛の肩甲骨に射ち込まれた植刃尖頭器
白滝村幌加沢遺跡遠間地点
黒曜石の道 -北方旧石器文化の流れ-
日本の旧石器時代文化
旧石器文化の流れ
石器の作り方
尖頭器
ナイフ形石器
スクレイパー
彫器
斧形石器
磨石
細石刃
   

マリタ遺跡での生活は、四季を通して復元することができます。春〜秋における住居づくり、狩り、山菜取り、オーカー(鉱物性の赤色顔料)の入手、死者の埋葬、そして冬季における毛皮用の北極ギツネの捕獲、炉のある住居内での石器作りなどです。分析の結果、北極ギツネ50体の他に、マンモス16体、ケサイ25体、ウマ2体、トナカイ589体、野牛5体、洞穴ライオン1体、クズリ4体などが数えられています。仮にすべてが食用に供されたとしたら、肉の量は92トンを越えます。北方原住民の平均的食肉消費量は1日600〜700グラムといわれ、ムラの推定人口48〜60人の7年分に相当します。実際の捕獲数は、その10倍以上と推定されています。


マリタの墓

道具

住居

住居内部
     
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