マンモスの全身骨格
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マンモスにはいくつかの種類がありますが、この骨格のマンモスは比較的後期のケナガマンモス(学名Mammuthus primigenius Blumenbach1799)で、1971年に北東シベリアのヤクーツク地方で発見されました。この標本の年代は、放射線炭素年代測定法により4万350年(±880年)前と推定されています。このマンモスは60〜65歳の老齢のオスで、肩高が約3m、生きていた時の体重は5tに達しました。マンモスの生息地は、地面下に厚い凍土のあるシベリアの森林やステップ地帯でした。
 
マンモスの全身骨格 4万350年前 ロシア科学アカデミーシベリア支部考古学・民族学研究所蔵
     
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