■ 化石芸術
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三葉虫のはい跡
(Trilobite Traces)
オルドビス紀前期(約4億8500万年前)
オーストラリア中部産
90cm x 50cm


 

 三葉虫のはい跡はクルジアナと呼ばれます。
三葉虫は、たくさんの肢を使って泥を巻き上げ、栄養分を泥といっしょに摂食していたと考えられます。
この独特の行動により、特徴的な掘削跡が残ります。クルジアナは古生代の地層にごく普通に産出しますが、不思議なことに、三葉虫の体化石とクルジアナが同じ地層から産出することは極めて稀です。


 


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