■ 化石芸術
+■古生代の生痕化石
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踊る三葉虫 I
(Trilobite Pirouette I)
カンブリア紀後期(約5億1500万年前)
スペイン産
220cm x 70cm


 

 このはい跡にはクルジアーナ・セミプリカータという生痕化石の学名がついています。マラディオイデラという三葉虫の破片を伴うことがあり、それが残したはい跡であることがわかりました。作者を特定できた例外的なものです。この特徴的なはい跡はポーランド、ドイツ、スペイン、カナダ、そしてアルゼンチンなどから見つかりますが、これらはかつてのゴンドワナ大陸北縁にあり、その後の大陸の分裂で離ればなれになった地域です。


 


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第一部 化石芸術  バーチャル展示室 B2F      第二部 アンモナイトの美と科学  バーチャル展示室 B3F