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※ このワークショップは終了しました

ワークショップ 21世紀の生物多様性研究(通算第4回)「生物分布情報から探る生物多様性‐観察情報の集積とその利用‐」

Logo:国立科学博物館日本館2階講堂

※ このワークショップは終了しました

開催日:2009年12月14日(月曜)13時~17時

〒東京都台東区上野公園7-20

連絡先:workshop21@kahaku.go.jp

●JR上野駅 公園口 徒歩5分
●東京メトロ銀座線・日比谷線 上野駅 徒歩10分
●京成線 京成上野駅 徒歩10分

※当日は休館日のため通用口からお入りください

要旨集(PDF)のダウンロード

Sub title:プログラム

●13:00~13:05 開会挨拶
●13:05~13:45 「市民参加による魚類の画像データベース構築と生物多様性研究への応用例、そして課題」
瀬能 宏(神奈川県立生命の星・地球博物館)
●13:45~14:25 「日本産シダ植物の系統的多様性分布情報と分子情報の融合」
海老原 淳(国立科学博物館)
●14:25~15:00 休憩
●15:00~15:40 「鳥の渡りを解明する鳥類標識データベースの概要と今後の展望」
山崎 剛史(山階鳥類研究所)
●15:40~16:20 「生息適地モデルの方法論:GBIFデータの活用における課題と展望」
三橋 弘宗(兵庫県立人と自然の博物館)
●16:20~16:55 総合討論
●16:55~17:00 閉会挨拶
上野本館の地図(休館日のため、通用口よりお入りください。)
主催:国立科学博物館/東京大学大学院総合文化研究科/国立遺伝学研究所、後援:日本分類学会連合/自然史学会連合