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すずき  かずよし
鈴木 一義センター長
注目を浴びる産業遺産

研究員に聞いてみました
1)専門は何ですか
江戸時代から宇宙ロケットまで、日本における技術、モノづくり発展の状況を研究しています。現在の技術やモノづくりについて、その原点や発展の要因を調べていたら、いつの間にか幅広くなっていました。
2)これから取り組んでみたい研究は
日本の近代化以前、江戸時代のモノづくりについてもっと調べてみたいです。そこが日本のモノづくりの原点だと考えています。
3)自身の研究内容と社会、一般との接点は
世界遺産などもそうですが、日本のモノづくりに社会的な関心が高まっていると感じています。社会や多くの人が知りたいと思っ ていることを、博物館の展示などを通して、分かりやすく伝えられればと思っています。
4)研究する上での苦労や悩みなどはありますか
技術分野は日進月歩が激しく、また専門分化しているので、博物館のような俯瞰的な視点で技術を見る場合に、いろいろな方々 の協力や資料を参考にするのですが、それがどんどん難しくなっていて、これからは一人ではなく、チームのような形が好ましい と思っています。今、その方法を思案中です。
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