辻 彰洋 Akihiro TUJI

学会発表

  • 辻 彰洋 2015. 日本におけるAulacoseira subarctica種群のspecies flock. 珪藻学会第36回大会. 東京. プログラム O13.
    辻 彰洋・奥 修 2015. 本邦のDidymoの分布の現状について.日本珪藻学会第35回研究集会.日光.プログラム S4.
    山本真里子・辻彰洋・千葉崇・杉谷健一郎.2015.干潟底生珪藻6種の塩分適応 実験.日本珪藻学会第35回研究集会.日光.プログラム O2.
    辻 彰洋・新山優子  2015.  本邦における Pseudoanabaena 属の分子系統とカビ臭(2-MIB)産生遺 伝子  陸水学会 , 函館, 2A03
    小田祥子(信州大),新山優子・辻 彰洋(科博)・QuesadaAntonio(Universidad Autonoma de Madrid, Spain)・朴 虎東(信州大)
    2015. 糸状藍藻類の肝臓毒 cylindrospermopsin 生産特性 陸水学会, 函館, 2B24
    辻 彰洋 2015. カビ臭(2-MIB)産生プセウドアナベナ属の分子系統と判別形質
    プランクトン学会, 札幌 A04PM04
    仲村康秀・今井一郎・Fabrice Not・辻彰洋・鈴木紀毅 2015. フェオダリア類進化系統および生態に関する総合的な研究紹介.日本古生物学会2015年年会・総会(夜間小集会),つくば.プログラム,p. 7.
    仲村康秀・今井一郎・宗宮麗・辻彰洋・鈴木紀毅 2015. 日本近海におけるフェオダリア類の生態と分布.日本古生物学会2015年年会・総会,つくば.プログラム,p. 9.
    仲村康秀・今井一郎・宗宮麗・堀利栄・辻彰洋・鈴木紀毅 2015. 黒潮域に生息するフェオダリア類 (単細胞動物プランクトン) の分布と生態.2015年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会,札幌.p. 23.
    仲村康秀・今井一郎・宗宮麗・辻彰洋・鈴木紀毅・堀利栄 2016. 黒潮域に生息するフェオダリア類 (単細胞プランクトン) の生態.日本古生物学会第165回例会,京都.
    辻彰洋・新山優子 2016. Pseudanabaena属における2-MIB産生遺伝子の分布について. 日本藻類学会第40回大会, 東京.
    新山優子・辻彰洋 2016. 2-MIBを産生するPseudanabaena属の分類. 日本藻類学会第40回大会, 東京.