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イラストレーター
岡本泰子
おかもとやすこ
文星芸術大学芸術学部染織コース講師
学生時代に国立科学博物館
冨田研究官
のもとでの手伝いをきっかけに、国立科学博物館 日本館 南翼にあるアンハングエラ(翼竜)の論文イラストを担当する等、幅広く活躍されています。
今回の作業では、どの骨のどの部分が重要であるか等について研究官とよく相談しながら的確な作業をすすめていきたいとのこと。
これまでに手掛けたうちの一つ、小さなネズミの歯等に比べ今回のアパトサウルスの骨は大きさがあるため「どうなることでしょう?」と、楽しそうに語って下さいました。
・・・生物学者になりたいと夢を抱いていた時期もあるそうです。
【撮影の様子】
今回は、既に発表されているアパトサウルスの論文なども参考に、実際に写真やビデオで撮影したものを見ながら作業をすすめるとのこと。床に寝そべり、高い所もなんなく登って行きながら撮影をする岡本さん。
アパトサウルスの骨ような黒いものと光るものは、描くのが難しいとのこと。
鉛筆スケッチ1
ロッドリング(過去作品)
イラストを書く際は、鉛筆でスケッチした後、ロッドリングをするそうです。おもにA4サイズのキャンバスのスケッチするそうです。ちなみにアンハングエラを手がけたときは、約1年の歳月がかかったそうです。今回のアパトサウルスも1年ほどかけて作業をすすめるそうです。
※ロッドリング・・・点描・線を使わず、点の集合で表現する画法
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