2018年度 サイエンスイベント 「虫博士と科博で絵を描こう!」
平成30年12月8日に「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座」の受講生が講座の一環でサイエンスイベントを企画・運営します。
(同日開催:「街中のアンモナイト ―子どもも大人も、「見る目」が変わる90分―」)
絵を描くことを通して、いつもとは違う目線で昆虫を観察してみませんか?
研究者は、生き物の姿を正確に記録するために絵を描くことがあります。この絵のことを博物画といいます。
特別展『昆虫』の監修にあたった虫博士・野村周平先生が、博物画の描き方と自身の研究について紹介します。スケッチとは異なる、博物画から広がる研究の世界を親子で描いて体験してみませんか?昆虫が苦手という方にもおすすめの、見る目が変わる90分です。
ゲスト | 野村 周平(国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ) |
---|---|
開催日時 | 平成30年12月8日(土)13:30〜15:00(受付開始13:00) |
会場 | 国立科学博物館 日本館地下1階 多目的室 |
対象 | 小学4年生〜6年生と保護者 ※保護者同伴は必須です |
定員 | 8組16名 (定員を超えた場合は、抽選となります) |
参加費 | 無料 ※別途、入館料(一般・大学生620円、高校生以下及び65歳以上無料)が必要です。 |
申込 |
※定員に達したため、申込を締め切りました。 応募フォームまたは往復はがきにてお申し込みください。【応募フォーム】
申し込みフォームはこちら (外部サイト) 【往復はがき】
必要事項 あて先 〒110−8718 東京都台東区上野公園7−20 |
申込締切 | 平成30年11月23日(金)必着 ※抽選結果は11月26日(月)以降にメールまたは返信用ハガキにて通知します。 |
その他 | ※当日は、広報や研究のために記録写真および記録映像を撮影します。ご了承ください。 また、いただいた個人情報および記録した情報は他の目的には一切使用いたしません。 |