お団子にする前にみなさんが集めた土は、ちっともピカピカしていませんよね。これがお団子にしてみがくとどうしてこんなにピカピカになってしまうんでしょうか?

これは、土の中にふくまれている粘土のおかげ。粘土って実は鉱物の結晶なんです。みんなが一生懸命お団子の表面をみがくと、お団子の表面に粘土の結晶がきれいに並びます。そうすると、こんなにピカピカに光っちゃうんだ!

いつも見慣れている土が、こんな素敵なお団子に大変身!土は様々なものを含んでいるんですね.

6.仕上げみがき
用意した布で、表面をそっとみがきます。
あまりずっとみがきすぎると、表面がひび割れたりしてしまうので、みがいたら少し休むを繰り返します。
満足のいくピカピカ具合になったら完成です!
5.お休み
スベスベになってきたお団子をポリ袋に包んで2〜3時間、日陰でお休みさせます。休ませた後に取り出すと、表面がぬれているので、少し乾かし、4の作業を10分行い、またしばらく休ませます。その後は、4の作業を2.3分行ってしばらく休ませる。を、休ませた後表面がぬれなくなるまで繰り返します。
4.表面みがき・第2段階
さら粉を手のひらにつけて強くみがくようにお団子の表面をこすります。
手が汚れてきたら、そのつどふいて、さら粉をつけてこするを繰り返します。手が汚れなくなって、表面がすべすべになるまでがんばろう!

2.お団子の形つくり
乾いた土をお団子の上に振りかけて、表面をやさしくなでながら凸凹の無い丸いお団子をつくります。振りかけてなでるを繰り返し、強くこすらないことがポイント。表面がツルツルになってきたら細かい土を増やしていきます。
振りかけた土を吹いて、全部吹き飛ぶくらいに乾いたら次の作業に移ります。

1.お団子の芯つくり
水で溶いてどろどろにした土を、水を絞りながらお団子の形を作ります。
硬くなるまでギュギュッと握ろう。
このとき、乾いた土もまだ使うのでとっておいてね。

バーチャル教育プログラム
光る泥団子を作ろう!

ツルツルに光る丸い球。これ、なんだか分かりますか?
なんと、土からできた泥団子なんです。
上手に作れば、自分の顔が映って見えるほどにピカピカになって、何年も輝き続けるほど丈夫なお団子になります。
そのためには、ちょっとしたコツが必要なんですが、ここで皆さんに伝授しちゃいますから、ピカピカの泥団子を作っちゃおう!

どろどろにといた土を入れる容器・・・洗面器やバケツ、バットなど。

・・・目が細かくザラッとした感触のもの。古着の切ったものなんかで大丈夫。タオルや、毛羽立つものは不向きのようです。

ポリ袋・・・スーパーの袋など

細かい土・・・普通の土を乾かして、細かい部分だけを集めたもの。磨き粉の役割をします。
自分が好きな土
・・・この土がお団子の本体になります。選んだ土によって、色も輝きも全然違うものができるよ。
  畑の土、田んぼの土、校庭の土、木の下の土、いろんな場所のいろんな土を触って自分が好きな土を選んでみてね。こっそり教えちゃうと、ピカピカの泥団子にするには、ぬらしてみたときに粘土のようになる土が良いんだって。どこにあるか探してみよう!
とってきたら広げて乾かしておきます。

3.表面みがき・第1段階
お団子の表面にきれいな粘土質の皮膜(ツルツルした面)が現れるまで、手で強くこすろう。
また乾いた土を振りかけて強くこすり、お団子を頑丈にしていきます。

・・・泥だんごはどうして光るの?・・・

光っているお団子の表面

お団子の表面に、
ねんどのまくができています。