マイクロプロセッサi4004


 世界初のマイクロプロセッサi4004は、電卓やビジネス機器に応用できる電卓用の汎用LSI開発から生まれました。ビジコン社の8種類からなる電卓用LSIの要求に対して、インテルのTed Hoffはマイクロコンピュータ構想を提案し、これをインテル社のメンバーと嶋正利が共同で作り上げました。インテルはその後これを世界最初のマイクロコンピュータチップセットMCS-4として1971(昭和46)年に発表しました。