休館日のお知らせ
4月: 8、15、22日 |
5月: 7、13、20、27日 |
6月: 3、10、17、24日 |
■自然教育園 2月のイベント
2018 子ども自然教室(2月10日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/10(土) |
おもしろ昆虫作り
自然教育園/かはくボランティア
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講義室での工作教室です。 | |||||
時間 | 11:00〜12:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 5歳以上の入園者 | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生 310円、高校生以下・65歳以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 実施日の1ヶ月前から | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2018 やさしい生態学講座(2月14日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/14(水) |
都市の森の自然と歴史
横浜国立大学大学院 環境情報研究院 教授/小池 文人
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都市の中で生物は分断された生育地で生活しています。分断林は大きな森の切れ端ではなく特有のメカニズムが働いています。このような都市の森で起きることや、都市の歴史が生物相に与える影響についてお話します。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者(一般・大学生向け) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 2018/1/11から受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2018 やさしい生態学講座(2月15日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/15(木) |
湿地の保全と利活用
東邦大学理学部生命圏環境科学科 准教授/西廣 淳
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湿地の生物多様性の維持には、洪水や人間活動による撹乱が重要な役割をもちます。湿地の生物の撹乱への適応について説明するとともに、現代社会において湿地の利活用と保全を両立させる方法を実践的に考えます。(※平成26年度の内容に新たな話題を加えてお話します) | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者(一般・大学生向け) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 2018/1/11から受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2018 やさしい生態学講座(2月16日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/16(金) |
雌雄同体という生き方
日本大学 経済学部 教授/中嶋 康裕
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雄でもあり、雌でもある。そんな雌雄同体の動物はなんだか奇妙に感じます。けれども、たいていの植物は雄しべと雌しべを持つ雌雄同体で、奇妙なことなど何もありません。はたして雌雄同体の動物は幸せに暮らしているのでしょうか? | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者(一般・大学生向け) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 2018/1/11から受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2018 やさしい生態学講座(2月17日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/17(土) |
アリの社会生態〜普通にいる変なアリから侵略的外来種まで
東京農工大学大学院農学研究院 准教授/佐藤 俊幸
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アリなどの社会性昆虫は熱帯から温帯にかけ大繁栄しています。普通に生息するアリの生態も驚くほど多様で、ヒアリやアルゼンチンアリのように侵略的外来種化する場合もあります。アリ類の多様な社会生態について解説します。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者(一般・大学生向け) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 2018/1/11から受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2018 やさしい生態学講座(2月18日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/18(日) |
きのこの自然誌
千葉県立中央博物館 植物学研究科長/吹春 俊光
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森はきのこ無しでは生きていけないといわれています。今回は、そんなきのこの暮らしぶりについて、また動物の糞上、動物の死体分解跡、モグラ類の便所から発生するなど、ちょっとヘンテコなきのこについて紹介します。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者(一般・大学生向け) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 2018/1/11から受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2018 やさしい生態学講座(2月20日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/20(火) |
鳥のレッドリストから見る日本の自然
日本野鳥の会 参与/金井 裕
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「どんな生き物が絶滅に瀕しているのか」というのは、「生き物たちが暮らす自然環境がどんな状態にあるのか」ということでもあります。環境省の鳥類のレッドリストから日本の自然と生物の保全について考えます。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者(一般・大学生向け) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 2018/1/11から受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2018 日曜観察会(2月25日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
2/25(日) |
わら巻きに集まる虫たち
自然教育園/遠藤 拓洋
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研究者と一緒に園内を回ります。 | |||||
時間 | 11:00〜12:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | なし | ||||
対象 | 入園者 | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生 310円、高校生以下・65歳以上は無料)が必要です。 | ||||
申込方法 | 申込は不要です。 | ||||