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休館日のお知らせ

4月:
上野本館…8、15、22日
筑波実験植物園…1、8、15、22日
附属自然教育園…8、15、22日
5月:
上野本館…7、13、20、27日
筑波実験植物園…7、13、20、27日
附属自然教育園…7、13、20、27日
6月:
上野本館…3、17、24、25、26、27、28日
筑波実験植物園…3、10、17、24日
附属自然教育園…3、10、17、24日
産業技術史講座(上野本館で開催) 産業技術史資料情報センター
共催 共催:
3/13(土)

ビール醸造設備技術発展の歩み

前 産業技術史資料情報センター・支援研究員/藤沢 英夫
受付終了
 5,000年の歴史をもつといわれるビールも日本においての歴史はわずか140年を遡るに過ぎない。しかし、江戸末期に初めて海外からもたらされた未知なる「苦き酒」は、今や日本で生産される酒類の中で最大の消費量を占めるまでに成長した。その過程には、ビール産業の発展を支えた幾多の技術の進歩があったことは言うまでもない。初めてビール醸造所が開設された明治初期から今日までのビール産業の歴史を辿りながら、ビール醸造設備技術の発展の推移を紹介する。
時間 14時00分〜16時00分(開場は13:30)
会場 国立科学博物館(上野) 地球館 3階講義室
定員 40名
対象 一般(高校生以上)
費用 通常入館料
締切日 2月20日 消印有効
申込方法 申し込みは締め切りました