すべての会場
4月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
5月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
・カレンダーの日付をクリックすると、その日に行うイベント情報をご覧いただけます。
・「月」をクリックするとその月のイベントが、「曜日」をクリックするとその月のその曜日のイベントがご覧いただけます。

休館日のお知らせ

4月:
上野本館…8、15、22日
筑波実験植物園…1、8、15、22日
附属自然教育園…8、15、22日
5月:
上野本館…7、13、20、27日
筑波実験植物園…7、13、20、27日
附属自然教育園…7、13、20、27日
6月:
上野本館…3、17、24、25、26、27、28日
筑波実験植物園…3、10、17、24日
附属自然教育園…3、10、17、24日

■すべての会場 8月13日のイベント

自分だけのアクアリウムをつくろう 8/9〜8/14 筑波実験植物園 全日程を表示する
共催 共催:
8/9(火)〜8/14(日)

自分だけのアクアリウムをつくろう

協力/(有)エイチツー
協力/東京コミュニケーションアート専門学校
時間 10:00-12:00/13:00-16:00
会場 教育棟内
対象 どなたでも
備考 ※材料費500円〜、容器によって異なります。
申込方法 当日ご参加ください。
2016植物園・研究最前線-植物のここが面白い- 筑波実験植物園 全日程を表示する
8/13(土)

日本の水草はなぜそこにいるのか?

植物研究部/田中法生
日本は世界的にも水草が豊富です。水環境が多様で、温帯性だけでなく北方や南方の水草が分布するからです。最近の研究から驚くような起源も明らかになってきました。様々な角度から‘そこ’にいる理由を探ります。
時間 午後1時30分〜3時
会場 研修展示館3階セミナー室
定員 30名
対象 高校生以上
受付開始 1ヶ月前から
締切日 定員になり次第締め切ります。
申込方法 電話(029-851-5159)
2016 夜の天体観望公開 筑波実験植物園 全日程を表示する
8/13(土)

夜の天体観望公開

理工学研究部/洞口 俊博
受付終了
観察できる主な天体:月、火星、土星、二重星、星団、星雲
時間 日暮(19:00頃)から約2時間(晴天時)
会場 筑波実験植物園 研修展示館
定員 40名
対象 どなたでも
費用 夜間入園料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料)
備考 ・西門からお入り下さい
・友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入園できます
※天候により中止となる場合もございます
申込方法 1ヶ月前から029−851−5159で前日まで受付け、定員になり次第締め切ります
2016 研究者によるディスカバリートーク 上野本館 全日程を表示する
8/13(土)

クモのはなし 実施フロア:地球館3F講義室 ※

動物研究部/小野 展嗣
当日受付
8/13(土)

科学技術で地球を探る−電気と磁気でわかるあんなことこんなこと− 実施フロア:地球館2F  ※※

理工学研究部/前島 正裕
当日受付
土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説や質疑応答などを行います。
時間 ※ 午前11時〜、午後1時〜 
※※ 正午〜、午後2時〜 (各約30分程度)
◆ライト◆と表記されている回は、初めて参加される方向けの短めのトークです
◆プラス◆と表記されている回は、より発展的な内容を含む長めのトークです
テーマにより時間が短縮されたり延長されることがあります。
※詳細は当日受付でご確認ください。
会場 地球館・日本館
定員 15名(先着順)定員を超えた場合は立ち見となります。講義室の場合は50席。
対象 どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。)
備考 概要はこちら
受付開始 実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付。
※日本館が会場のときは実施フロアの中央回廊で受付をします。
申込方法 申込は不要です
お問い合わせ 国立科学博物館 学習課 学習支援担当
住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20
電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00)