休館日のお知らせ
4月: 上野本館…8、15、22日 筑波実験植物園…1、8、15、22日 附属自然教育園…8、15、22日 |
5月: 上野本館…7、13、20、27日 筑波実験植物園…7、13、20、27日 附属自然教育園…7、13、20、27日 |
6月: 上野本館…3、17、24、25、26、27、28日 筑波実験植物園…3、10、17、24日 附属自然教育園…3、10、17、24日 |
■すべての会場 7月9日のイベント
2016 化学実験講座 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 日本化学会関東支部、東京都理化教育研究会 | ||||
7/9(土) |
宇宙塵(うちゅうじん)を観察しよう
横浜国立大学/小林 憲正
理工学研究部/若林 文高、米田 成一 |
受付終了
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地球には宇宙から宇宙塵と呼ばれる小さいちりが降り注いでいます。国際宇宙ステーションでは宇宙塵を捕集する「たんぽぽ計画」が始まりました。本講座では、地上で捕集した宇宙塵を顕微鏡で観察し、その役割について考えましょう。 | |||||
時間 | 14時30分〜16時00分 | ||||
会場 | 上野本館 地球館3階実験実習室 | ||||
定員 | 20名 | ||||
対象 | 大学生以上、現職理科教員を優先 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めます。お釣りのないようにご用意ください。) | ||||
持参品 | 筆記具 | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 |
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締切日 | 6月25日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20 電話:03-5814-9888(平日8:30〜17:00) |
2016 子ども自然教室(7月9日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 共催: | ||||
7/9(土) |
竹トンボ作り
自然教育園/かはくボランティア
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講義室での工作教室です。 | |||||
時間 | 11:00〜12:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 5歳以上の入園者 | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 実施日の1ヶ月前から | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2016植物園・研究最前線-植物のここが面白い- | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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7/9(土) |
植物の遺伝子のひみつ
植物研究部/奥山雄大
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遺伝子の研究って何だろう?植物の遺伝子を調べるとどんなことが分かるのだろう?日頃言葉は耳にするけれど何だか難しい遺伝や遺伝子の仕組みを分かりやすく解説した上で、植物の遺伝子解析の最先端の研究を紹介します。 |
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時間 | 午後1時30分〜3時 | ||||
会場 | 研修展示館3階セミナー室 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 高校生以上 | ||||
受付開始 | 1ヶ月前から | ||||
締切日 | 定員になり次第締め切ります。 | ||||
申込方法 | 電話(029-851-5159) | ||||
2016 夜の天体観望公開 | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
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7/9(土) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
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受付終了
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観察できる主な天体:月、火星、木星、土星、二重星、星団、星雲 | |||||
時間 | 日暮(19:30頃)から約2時間(晴天時) | ||||
会場 | 筑波実験植物園 研修展示館 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入園料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料) | ||||
備考 |
・西門からお入り下さい ・友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入園できます ※天候により中止となる場合もございます |
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申込方法 | 1ヶ月前から029−851−5159で前日まで受付け、定員になり次第締め切ります | ||||
産業技術史講座(上野本館で開催) | 産業技術史資料情報センター | 全日程を表示する | |||
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7/9(土) |
セメント製造技術の系統化<日本における製造技術の進化・発展140年の歴史>
前国立科学博物館 主任調査員/下田 孝
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受付終了
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日本のセメント産業は、1873(明治6)年、東京・深川に建設した「官営セメント工場」で産声を上げた。以後90年間、製造技術・設備はほとんどが欧米からの「導入」であった。1970年代になって日本独自技術としてNSP焼成法が開発され、それが契機になって「日本発」の技術が次々と開花、1980年代にはエネルギー効率、セメント品質、いずれの面でも、世界最高水準となった。1990年代以降は、廃棄物をセメント製造の原燃料としてリサイクルすることによって「資源循環型社会構築の中核産業」になることを、新たな産業使命として掲げ、技術の進化を続けている。本講座では、このような日本のセメント産業の技術史を紹介する。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 (開場は13:30) | ||||
会場 | 国立科学博物館(上野) 地球館3階講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 一般(高校生以上) | ||||
費用 | 通常入館料 | ||||
締切日 | 6月25日 (消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||
2016 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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7/9(土) |
海鳥のハンティング 実施フロア:地球館2F ※
動物研究部/濱尾 章二
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当日受付
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7/9(土) |
◆ライト◆物理法則の歴史をさぐる 実施フロア:地球館2F ※※
理工学研究部/有賀 暢迪
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当日受付
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土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説や質疑応答などを行います。 | |||||
時間 |
※ 午前11時〜、午後1時〜 ※※ 正午〜、午後2時〜 (各約30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、初めて参加される方向けの短めのトークです ◆プラス◆と表記されている回は、より発展的な内容を含む長めのトークです テーマにより時間が短縮されたり延長されることがあります。 ※詳細は当日受付でご確認ください。 |
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会場 | 地球館・日本館 | ||||
定員 | 15名(先着順)定員を超えた場合は立ち見となります。講義室の場合は50席。 | ||||
対象 | どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) | ||||
備考 | 概要はこちら | ||||
受付開始 |
実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付。 ※日本館が会場のときは実施フロアの中央回廊で受付をします。 |
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申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |