一般講演会「南極観測の最前線」

平成25年 10月15~16日、世界中の極地研究者が集まり、国立科学博物館で「極地データに関するシンポジウム」が開催されます。

これに先駆け、南極観察の最前線について3名の研究者による一般向けの講演会を開催いたします。

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講演内容

現在の南極観察について 国立極地研究所 副所長 本吉 洋一
世界最大の隕石コレクションについて 同 教授 小島 秀康
オゾンホールを含めた観測について 同 准教授 堤 雅基

講演会詳細

期日 2013年10月13日(日) 13:00~15:00
場所 国立科学博物館(上野)  アクセス・利用案内はこちら 日本館 2階講堂
定員 120名 ※定員に達し次第締め切らせていただきます。 ※別途、常設展入館料が必要となります。